日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
誰もが好きな晩ごはんメニューの1つである餃子。ただ、作ったときに餃子の皮が微妙に余ってしまう…という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?
そこでそんな余った餃子の皮と子どもも好きな魚肉ソーセージを使って作れる、ビールがすすむ一品をご紹介。簡単におつまみができあがるんですよ!
用意するものは、餃子の皮、チーズ、魚肉ソーセージ、大葉。3つの食材を餃子の皮でくるっと巻いて、フライパンでこんがり焼いていけば完成です。
1、まずは魚肉ソーセージを8等分、チーズを4等分、大葉を半分の大きさにカットしていきます。
2、大葉、チーズ、魚肉ソーセージの順に餃子の皮の上において、巻いていきましょう。巻き終わりは、水をつけて止めます。
3、オリーブオイルをひいたフライパンでこんがり焼いていきます。全体に焼き色がついたら完成!
このレシピのつくれぽ(みんなの作りましたフォトレポートのこと)を見てみると、「物足りないな~って時にぱぱっと作れてアテになりました!」「余った餃子の皮が立派なおつまみに!パパッと美味しくできました〜♡」など、簡単におつまみが作れる手軽さを喜ぶ声がたくさん届いているようです。
こんがり焼き色がついた餃子の皮はパリパリで食感ももちろん◎冷めても美味しいので、多めに作っておけば次の日のお弁当にも役立ってくれそうですね。
ぜひ餃子の皮を有効活用して、晩酌の時間を満喫してください♩
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