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一度にたくさん作れる餃子づくりで1つ困ってしまうことが、数枚餃子の皮が余ってしまうこと。そんな時みなさんは、どのように餃子の皮を使い切っていますか?餃子の皮という印象から中華メニューや和食メニューへのアレンジを考えがちですが、実は洋食メニューへもアレンジできるんです。今日はそんなアレンジメニューの中から、生パスタ風の即席ラビオリが作れるレシピをご紹介します♪
作り方は簡単。お芋やかぼちゃを潰して、モッツァレラチーズと一緒に餃子の皮で包んで。あとは半分に折り畳んだ皮のふちをフィークで抑えて、きちんと閉じればOK!沸騰したお湯で茹で上げて、パスタソースと盛りつければ完成です♪
このレシピのつくれぽ(みんなの作りましたフォトレポートのこと)を見てみると、「餃子の皮の意外な活用法ありがとう!びっくりな美味しさでした☆」「和風ソースで!中に入れる具やソースで美味しさ無限大ですね♪美味v」など、喜ぶ声が届いています♪餃子の皮ならではの、もちもちとした食感も◎
いかがでしたか?つくれぽのように、ソースや具材を変えればたくさんのバリエーションを考えられるのもポイント!野菜だけでなくひき肉や海老などを入れると、ボリュームもUPしそうですね。ランチやディナーのメインメニューとしてはもちろん、少量ならばお酒のおつまみとしても良さそう。ぜひ一度試してみてくださいね。
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