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オシャレで可愛い洋菓子もいいけど、たまには懐かしい素朴な味のお菓子はいかがですか?見た目シンプルだけど、食べ応えがあっておいしい昭和のおやつ「へこやき」をご紹介!
少ない材料で簡単に作れるお菓子「へこやき」。大分県の郷土料理で、地域によっては「じり焼き」とも呼ばれているそうです。ちなみに、へこやきの「へこ」とはふんどしの意味。見た目が長いふんどしを巻いているようだからその名がついたとか。
クレープを焼くように、フライパンに薄く生地を伸ばし、生地の色が半透明に変わったらくるくる巻きましょう!
つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポートのこと)には、黒砂糖以外に、いちごジャム味、シナモンシュガーなどたくさんのアレンジ「へこやき」が!
子供には新鮮、大人には懐かしい”昭和のお菓子”。早速、明日のおやつにいかがですか?
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