「食べるオリーブオイル」って聞いたことありますか? 「食べるラー油なら知ってるけど…」という方も多いと思います。この「食べるオリーブオイル」は、じわじわと人気が上昇中の調味料なんです。 今回はこの「食べるオリーブオイル」の作り方や、アレンジ方法を教えます!
オリーブオイルといえば、パスタからサラダまで、どんな料理にも合う定番の調味料。 MOCO’sキッチンでも話題になりましたよね。
そして、最近じわじわきているのが、「食べるオリーブオイル」です。 「食べるオリーブオイル…?」あまり聞き覚えのない方もいるかもしれません。 実は、「食べるラー油」のように、そのままおかずになるくらい具沢山のオリーブオイルが、今密かな話題となり、だんだんと認知度が広がりつつあります。
では一体どんなものなのでしょうか? 「食べるオリーブオイル」とは、細かく刻んだオリーブに、少量の唐辛子や玉ねぎ、ちりめんじゃこなどの様々な具材を加え、オリーブオイルで浸した調味料のこと。
一度まとめて作っておけば、保存しておいて色んな料理にアレンジできるので、忙しい方にもピッタリ!な点もうれしい限りですね。
さて、この食べるオリーブオイルですが、クックパッドでも早速発見しました! それがコチラ!
作り置きしたオリーブオイルは、色んな料理に和えることが出来るみたいです。
出来上がった食べるオリーブオイルは、パスタやサラダに和えてもよし、そのままご飯やパンと一緒に食べてもよしの、万能調味料です! ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。