2016年のイースターは3月27日。一般的には春分の日の後の満月から数えて最初の日曜日に行われるとされています。今年はイースター気分が味わえるレシピを作って、家族で楽しんでみませんか?
2016年のイースターは3月27日。キリストの復活を祝うお祭りのことで、一般的には春分の日の後の満月から数え、最初の日曜日に行われるとされています。イースターに作ることで有名なのは「イースターエッグ」ですが、生命の誕生を意味し、復活のシンボルとして、イースターでは卵を食べる習慣があります。
2010年代からテーマパークをはじめ、日本でもイースターのイベントが多数開催されています。まだ馴染みがないという家庭でも、まずは食卓をイースターにちなんだ料理で彩ってみませんか?編集部のおすすめレシピを紹介します。
復活のシンボルである卵。イースターでは、ゆで卵に絵の具などでペイントを施すイースターエッグを作るのが習慣だそう。子供と一緒に体験として楽しみたいという人はこちらに挑戦!
ビジュアルがかわいいレシピを作りたい人は卵型のクッキーはいかが?
家族みんなでイースターごはんを食べてみましょう!
一度に数匹の子供を産むウサギは卵と共に、生命の復活と繁栄を祝うイースターのシンボル。かわいいウサギモチーフなら子供が喜ぶこと間違いなし♪
身近な食材、ゆでたまごでかわいいひよこが作れちゃいますよ♪作り方は動画でチェック♪
クックパッドでは「イースターと卵に関するアンケート」を実施。「イースターで食べたい卵料理は?」の質問への回答ベスト3を発表!
いかがでしたか?定番の卵料理や可愛いビジュアルのメニューなら取り入れやすいですよね!まずは料理から挑戦して、今年は家族でイースターを楽しんでみませんか?