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2016年のバレンタインに大流行した、切っても切ってもハートのパウンドケーキ、みなさんも目にしたのではないでしょうか?
金太郎飴のように、どこから切ってもハートが出てくるというレシピなのですが、今回新たなレシピを発見!
春のモチーフといえばやっぱり「さくら」!ふんわりやさしいピンク色の花があるだけで、一気に気分も、景色も華やぎますよね♪
今回は、そんな「さくら」が切っても切っても出てくるとっておきレシピを紹介!!
今日紹介するのは新生活が始まり、子供のお弁当作りをする毎日も同時にスタート!なんて方にもぴったりな、卵焼きレシピなんです♪「どうやって作るの?」と思った方、一緒に作り方を見ていきましょう!
1、さくらになるのは魚肉ソーセージ。クッキーなどに使う、さくら型を思い切り刺したら、両端に少し縦に切れ目を入れて、型を出す感じにします(下に押す時に裂けやすいように)
2、左手で魚肉ソーセージ、右手で型を最後まで押し込んでいきます。ちょっとずれても戻せば大丈夫!
3、型で抜けました!さくらの形にならなかった端っこも、別の料理に活用すれば無駄なし♪
4、一度、魚肉ソーセージを卵に漬けます。
5、さて!いよいよ卵焼きを作っていきます。最初はなるべく魚肉ソーセージにしっかり卵が絡ませ、芯になるように寄せながら卵焼きを作ります。
6、その後はいつもと同様に、くるくると巻きながら卵焼きにしていき、できたら、サランラップで少し巻いて置いておきましょう!そうすると形も安定するみたい!
じゃーん!できました!こちらが完成した「切っても切ってもさくら」卵焼き♪ やさしい黄色と、ピンク色がまさに春!お弁当にこんなにかわいい卵焼きが入ってたら、みんなに自慢ですね♪
つくれぽ(みんなの作りましたフォトレポートのこと)をみると、みんなとっても可愛くつくってい、中にはお弁当に入れてる人も多数です
思いつかなかったアイディア。とっても素敵ですよね!詳しい作り方はレシピにありますので、この春トライしてみてはいかがですか?
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