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お弁当の定番おかず、卵焼き。黄色い姿は彩りを良くしてくれますが、毎日お弁当へ入っていると、蓋を開ける時の喜びも半減していきますよね。そんな卵焼き、実は竹串を使うだけで、とってもかわいいお花になるんです!かわいく変身することで、お弁当がより華やかになりますよ。
焼きたての卵焼きに、竹串とラップ、輪ゴムを使ってチャレンジ。等間隔に置いた竹串を食い込ませることで、かわいいお花の形ができあがっていきます。最後はお弁当箱に入れる直前まで冷ませばOK。意外と簡単にできるので、忙しい朝も大丈夫!
1、巻きはじめとなるラップの端に卵焼きを置いたら、等間隔に竹串を並べて。
2、ラップで卵を焼きを2巻き以上巻いてから、竹串を等間隔で巻きこんでいきます。
3、竹串が等間隔になっているか確認!卵焼きの形によっては、竹串が偏ってしまうので、きちんと確認しましょう♪
4、位置が決まったら輪ゴムで固定して。仮止めをしながら繰り返して行くとキツめに固定することができます。
5、冷ましたら全てをとりはずして、包丁でカット!かわいいお花のできあがり。
このレシピのつくれぽ(みんなの作りましたフォトレポート)でも、なんと400人以上の人がお花の卵焼きに挑戦!シンプルに基本のお花を作る人も入れば、カニカマを使って、真ん中に色味を足す人などさまざま。つくれぽを見ているだけでも、みんなの工夫を垣間見ることができます。
お弁当にはもちろんですが、ちょっとしたホームパーティーなどでも出したらきっと◎。ぜひ一度試してみてくださいね。
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