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2020年東京オリンピックのエンブレムにも採用されたおしゃれな「市松模様」。二色の正方形を交互に配した模様で、料理だとクッキー、りんごやきゅうりの飾り切りでもよく目にしますよね。シンプルな形の組み合わせだけど、いざ再現するとなると「細かい作業が多そうでなんだか難しそう…」と感じる方もいらっしゃるのではないですか?
どうにかして簡単にできるレシピはないのかなと探していたところ、超画期的なレシピを発見してしまった編集部。そのレシピとは…
きれいな市松模様!どこが画期的なのかというと、詳しくは工程を見れば分かります。一緒にその作り方を見てみましょう♪
1、きゅうりをよく洗ってピーラーで等間隔に皮を剥きます。
2、皮をむいたら1センチくらいの幅で、輪切りにしていきます。この時に、きゅうりをバラバラにせず、切った順番で置いておいましょう。
3、1つ飛ばしできゅうりをずらしていき、緑の部分と白い部分が交互になる様にしていくと…いとも簡単に市松模様ができちゃうんです!!
4、お弁当おかずとして、ピックなどに刺す場合は、写真の様に3の段階で少量をピックを刺してからずらすと上手にできますよ!
つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポートのこと)は、183件にも!(2016/06/28現在)
これぞまさに「その手があったか!」というナイスアイディアですよね!ピーラーで剥いて交互にずらすだけだから、飾り切りよりも簡単。お弁当だけといわず、ちょっとしたオードブルにもだせちゃいそう♪覚えておいて損はないワザ。みなさんもお試しください!
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