日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
かつて「日本人ならお茶漬けやろ」という名CMがありましたが、それくらいお茶漬けは日本人にとってなじみの深い料理です。食欲がないときや飲んだあとのシメ、夜食、ダイエットメニューにと、あらゆるシーンで食べられている「お茶漬け」。そんなお茶漬けを“ヘルシー”にさらさらっと食べられるよう工夫したレシピをご紹介します。
お茶漬けは“ご飯”にお茶や出汁をかけて食べる料理ですが、今回ご紹介するのは、ご飯ではなく“豆腐”を使ったさっぱりヘルシーな「豆腐茶漬け」です!
豆腐にお茶漬けの素をかけて、お湯を注ぐだけ。とってもシンプルでヘルシーなメニュー。優しい味で体も心も癒されます。
納豆を入れることで満腹感もアップ!ネギやかつお節などの薬味を入れても◎。
温泉卵を加えるだけでちょっぴり豪華な豆腐茶漬けに。これならダイエット中でも罪悪感なく食べられそう。
あられの代わりに、鮭の皮をカリカリにして入れるのがポイント。
お湯ではなく水を注いで食べる「お茶漬け」。しっかり味がついていて美味しく食べられます。さらに冷やしても◎。
豆腐でヘルシーなうえに、食べ応えもしっかりあるので、飲んだ後にも、夜食にもダイエット中のごはんにもぴったり。これならさらさら〜っと…というよりも、ツルツルッと食べられそうですね。
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