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裏ワザ

【裏ワザ】ピーマンの肉詰めは「袋で絞り出す」と手が汚れない!

タネは袋で混ぜて、そのまま絞り出せばよかった!

栄養豊富で値段も手頃な旬のピーマンを使った「ピーマンの肉詰め」は、夕ご飯やお弁当に作る機会が多いのでは?ただ、タネを作るときに手は汚れるし、ピーマンに詰めるタネの量の調整が難しかったりと、少し手間のかかる料理です。
今回は、そんなピーマンの肉詰め作りでかかる手間が、一気に省ける裏ワザレシピをご紹介します!

参考レシピはコチラ!

手が汚れないピーマンの肉詰めは、こうやって作る!


頑丈な袋にタネの具材を入れ、袋の上からもみます。


タネがしっかり混ざったら、袋の角を少しだけ切り落とします。


絞り袋を使う要領で、ヘタを切り落としたピーマンにタネを絞り出します。


フライパンでじっくり焼けば完成!

手間のかからないピーマンの肉詰めは、忙しい人の味方!

この方法なら、手が汚れず、ピーマンにタネを詰めやすいですね。
下ごしらえや調理に、時間と手間をかけられない!という忙しい人も、これなら作りやすいのではないでしょうか。
新しいピーマンの肉詰めの作り方、ぜひお試しください。

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