栄養豊富で値段も手頃な旬のピーマンを使った「ピーマンの肉詰め」は、夕ご飯やお弁当に作る機会が多いのでは?ただ、タネを作るときに手は汚れるし、ピーマンに詰めるタネの量の調整が難しかったりと、少し手間のかかる料理です。
今回は、そんなピーマンの肉詰め作りでかかる手間が、一気に省ける裏ワザレシピをご紹介します!
手が汚れないピーマンの肉詰めは、こうやって作る!
① 頑丈な袋にタネの具材を入れ、袋の上からもみます。
② タネがしっかり混ざったら、袋の角を少しだけ切り落とします。
③ 絞り袋を使う要領で、ヘタを切り落としたピーマンにタネを絞り出します。
④ フライパンでじっくり焼けば完成!
この方法なら、手が汚れず、ピーマンにタネを詰めやすいですね。
下ごしらえや調理に、時間と手間をかけられない!という忙しい人も、これなら作りやすいのではないでしょうか。
新しいピーマンの肉詰めの作り方、ぜひお試しください。