日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
秋を代表する食材のひとつ、きのこ。旬の味わいを楽しめることは、四季のある日本に住む喜びでもありますね。そこで、竹輪で作る「切り株きのこ」をご紹介!まるで本物に見える切り株を、お弁当箱に入れれば、ランチタイムも秋色に。遠足や運動会にもぴったりなおかずに仕上がります♪
1.まず、しめじを一本ずつはずし、レンチンします。水分を切り、クレイジーソルトをふりましょう。次に、ちくわを斜めにカットして…。
2.ちくわを立たせて、穴にしめじを入れます!大きさや長さのバランスを整えれば「切り株きのこ」のできあがり〜☆
「可愛くて作るのも楽しかったです♪」「ちくわ嫌いの彼氏が食べた!!」「子供ウケも良かったです」など、つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポートのこと)に絶賛コメントが届いていますよ。
秋の訪れをビジュアルで表現できる「切り株きのこ」。お弁当の定番の竹輪を使うので、おいしさも間違いなし!山の遠足に用意しても、臨場感が増して楽しいですね♪
コピーライター。
裏ワザ、オモシロ系ネタを好む。宝島社『クックパッドmagazine!』にて「マンガ・裏ワザ実験室」を担当。
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