日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
パリパリっとした食感が美味しい「春巻き」。食べ応えもあって見栄えも良いので、お弁当おかずにも便利ですよね。
でも市販の春巻きの皮を使うと、「お弁当箱にちょうどいいサイズに作れない」「半分にカットしたら具材がポロポロこぼれる…」というお悩みも。そこで今回は、お弁当にぴったり入って食べやすい「春巻きの包み方」をご紹介します。
お弁当にあったサイズにするためには、まず春巻きの皮を三角にすること。初めから半分にカットしておけば、ちょうどよい大きさの春巻きを作ることができます。シンプルな方法ですが、意外とこれが便利!
三角にしたあとに、両端を折りたたむようにしましょう。ここの皮が重なっている部分に具材をのせます。そして具はのせすぎないように注意。
つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポートのこと)でも「子供のお弁当箱にぴったり!切らないで収まるので崩れない」「子供たちに食べやすい大きさで良かった」「半分でも綺麗に包めて、切らずにお弁当にいれられて便利!」など、皆さん大絶賛。
大きい春巻きをカットすると、どうしても中から具が出てしまいますが、これなら安心。お弁当だけでなく、ふだんの食卓にも使えそう。ぜひご活用ください!
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