秋は、脂がのったさんまがおいしくなるシーズンですね。ただ、グリルで焼くと後片付けがちょっと面倒なので、どうしても食卓にのぼる回数が減ってしまいがちです。そこで今回は、フライパンで焼くさんまの塩焼きをご紹介。さんまの内臓をとると、フライパンでも調理しやすく食べやすい塩焼きになりますよ。
つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポートのこと)には、「フライパンで手早くできて、助かります」「うん♪とっても美味しく焼けました!!これからさんま沢山食べるぞ〜」と大好評です。
内臓を取るとさんまの臭みも気にならないので、子 どもも食べやすくなりますね。大根おろしをたっぷりのせて、召し上がれ〜♪(TEXT:富田チヤコ)