よりおいしそうに見える“ばえる”料理を作るには、うつわ選びも重要なポイント!料理道具、うつわ、カトラリーなど、“料理が楽しくなるモノ”が買えるマルシェアプリ『Komerco -コメルコ-』編集部に、食卓フォトが人気のインスタグラマーのうつわ事情をレポートしてもらいました♪
こんにちは、Komerco編集部です。
Komercoでは、食卓フォトが人気のインスタグラマーさんに「Komerco公式アンバサダー」として活動していただいています。盛り付けや料理がお上手な皆さんは、“ばえる”料理を作るプロ。
皆さんがよく使っているうつわが気になる…!ということで、公式アンバサダーの母熊さん(@rosso___)とmigさん(@migram370919)に、日頃使っているうつわやその活用法を教えてもらいました。皆さんもぜひ参考にしてみてください♪
まず、お2人がいつも使っているスタメンのうつわは何なのでしょう。また、それをどんなふうに使って楽しんでいるのかを聞いてみました。
「小皿・豆皿がいつの間にかたくさん集まっていました。お料理に合ううつわを選んで並べるのが楽しみです。テーブルコーディネートをするときは、うつわたちの雰囲気を合わせることを意識します。別のクリエイターさんのもの同士でも、しっくりくる組み合わせができることがあり、はまると自己満足を感じてしまいます」(母熊さん)
「グラスやガラスの食器が好きで集めています。サラダや麺を食べるときはガラスのうつわを使うことが多いですね。盛り付けるときは彩りや、おもてなしで来られた人に喜んでいただけそうなコーディネートを考えています」(migさん)
料理道具やうつわ、カトラリーが大好きで、よくチェックしているというお2人。母熊さんは今、「木のトレー」が気になっているそう。
写真は、Komercoに出店している木工作家・堀宏治さんの木のお盆。こちらはくるみ素材ですが、これからの季節は少しダークで落ち着いた印象のウォールナット素材もいいですよ。
豆皿のまとめ役としてだけでなく、焼き菓子とお茶をちょこんとのせて、素敵なおやつプレートにも。1枚あるとかなり使える優秀なアイテムです。
migさんのInstagramでは「青色のうつわ」を使った投稿が多く、今のマイブームだとか。赤やオレンジなどのぱきっとした色が映える青系のうつわは、和食にも洋食にも合います。
お2人とも、その時のフィーリングやマイブームからうつわを選んで買うことが多いとのこと。いつものうつわを季節感のある色や素材にするだけでも、気分が変わります。もっとカジュアルに、ファッションのようにうつわを楽しんでみるといいのかもしれません。
マルシェアプリ『Komerco -コメルコ-』で、これからの季節に合いそうなお気に入りアイテムを見つけて、毎日の料理をもっと楽しんでみてくださいね♪