6月16日は「父の日」です。「母の日」のプレゼントは毎年贈るけれど、忘れられてしまうことも多い「父の日」。今年はお父さん&パパの喜ぶ「おつまみ」を作ってあげませんか?どんなレシピがピッタリか、さっそく心理テストで調べてみましょう。
もうすぐ「父の日」です。何をプレゼントするか、もう決まっていますか?「母の日」は贈るけれど「父の日」は忘れてしまうことが多いという人も、今年はせっかくなのでぜひ贈り物を考えてみましょう。
今回は、心理テストでパパが喜ぶ「おつまみ」を診断。レシピも一緒に紹介しているので、ぜひ作ってあげてください。いつもは仏頂面のお父さんも、思わず笑顔がこぼれてしまうかも。
Q1:パパは早起きが…
a.得意→Q2へ
b.苦手→Q3へ
Q2:お風呂に入ると?
a.長い→Q5へ
b.カラスの行水→Q4へ
Q3:子育てには?
a.積極的→Q6へ
b.消極的→Q5へ
Q4:BBQするなら、次のどの役を選びそう?
a.買い物→診断Aへ
b.料理→診断Bへ
C.片付け→診断Dへ
Q5:残業中に食べそうなのは?
a.パン→診断Bへ
b.おにぎり→診断Cへ
Q6:もしパパが女の子に生まれていたら、今頃どうなっていると思う?
a.料理上手で優しいお母さん→診断Dへ
b.バリバリのキャリアウーマン→診断Aへ
C.おしゃれなインスタグラマー→診断Cへ
いつも元気いっぱい!快活なパパと言えば、【診断A】に辿りついたお父さん。明るく陽気で、まさに家庭を照らす太陽のような存在です。とにかくパワフルなこのタイプのパパは、休日もノンストップ!予定をパンパンに詰め込んでアクティブに過ごすことが多そう。
反面、頑張りすぎて、実はかなり疲労がたまっているよう。特に胃はお疲れモード。「父の日」は、ヘルシーな「豆腐系のおつまみ」で労わってあげて。サッパリしていてすごく喜ばれるし、元気回復にもお役立ち。
【診断B】に辿りついたパパは、マイペースな個性派。結婚して子どもがいても、独身時代のように飲み歩いたり、ゲームをしまくったり…。自分勝手に見えるけれど、不思議と憎めない魅力の持ち主が多いのもこのタイプの特徴。
子どもの心を宿したまま大人になっているパパも多いため、我が子と友達のように仲良く遊べるところもいいところ。そんなパパのために作るなら、「塩辛など珍味系のおつまみ」を。こだわり派のパパも、きっと大満足してくれるはず。
【診断C】になったパパは、頭の切れるインテリタイプ。読書したり、勉強したり、一人静かに過ごすのが好きなパパが多そう。淡泊な性格のため、行事に熱心な他のパパやにぎやかな子どもには拒絶反応を起こすことも。
父の日に作るなら、ガッツリ食べられる「肉系のおつまみ」を。特に豚肉は、パワーチャージに有効なラッキーフード。お酒と一緒に食べると生命力が覚醒し、日頃の物静かなキャラが一変!明るく頼りになるパパに大変身してくれそう。
穏やかで優しいタイプと言えば、【診断D】になったパパ。めったなことでは怒らないので、パパが大好きというお子さんも多いでしょう。いつも周囲に気を遣って疲れないの?とあなたは思っているかもしれませんが、このタイプのパパは元々情緒が安定していて人に合わせるのが得意。ストレスもたまっていないのでご安心を。父の日は、温和なこのパパが好きな「野菜たっぷりのおつまみ」でお祝いを。一緒にシェアして食べると、さらに仲良し家族になれそう。
いかがでしたか?家族のために、いつも頑張ってくれているパパ。ぜひパパが喜ぶ「おつまみ」を「父の日」に作って、日頃の感謝の気持ちを伝えましょう。お酒を飲まないパパも、きっと感動&感激してくれますよ。(TEXT: 占い師 涼月くじら)