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裏ワザ

【知らなきゃ損】固く茹でた「ゆで卵の黄身」が黒くならない裏ワザ

ゆで卵の鮮やかな色をした黄身は、サラダなどを華やかに演出してくれますよね。でも、ときどき黄身が黒っぽくなってしまうことも…。そこで実際に試してみたのが、固く茹でた「ゆで卵の黄身」が黒くならない裏ワザです! とっても手軽な方法で、きれいな黄身の色が保つらしいのですが、はたして結果は…!?

黄身が黒くなってしまう理由

卵白には、硫黄を含むアミノ酸があります。茹でることで加熱され、分離された硫黄は、硫化水素に変化します。すると、黄身に含まれている鉄分と硫化水素が化合し、硫化鉄になり、黒っぽい色になってしまうというわけ。ちなみに、黒くなっても食べることに問題はないとのこと。うむうむ、まるで学校の授業を受けている気分になりますが、なるほど納得です!

黒くなることを防ぐには?

硫化水素が発生しないように加熱時間を調整し、茹でたあとに卵の温度をすぐに下げることで、硫化黒変を防ぐことができるのだそう。

では、試してみます!

.まず、レシピ通りに12分程度茹でてみます。

.次に、お湯を捨てて、流水と入れ替えます。

.氷を水に入れて、卵を冷やすのがポイント! こうすれば流水で冷やすよりもエコにもなりますね。今回は製氷皿がこわれてしまっていたため、シリコン製容器で氷を作ったのですが、これが大きくてとっても便利!

.では、卵をカットしてみましょう。うんうん、とってもキレイな黄身に仕上がりました!

鮮やかな色をしているのでおいしそう。いろいろな料理に添えたくなります。

.ちなみにこちらは茹で時間を少し長めにし、氷で冷やさなかったほうです。黄身の周囲が黒っぽくなってしまい、あまりおいしくなさそうな印象も…。

黄身が黒くならないワザ

実際に試してみましたが、むずかしい工程はいっさいありませんでした。卵の殻も剥きやすくなったように感じられ、黄身の美しさにも感動! この裏ワザを活用して、食卓に太陽のような輝きを添えてみませんか?(TEXT:八幡啓司)