子どもが大好きな「卵サンド」。ゆで卵をつぶして、パンにのせる…シンプルな作業ですが、作り終わったあとに残る洗い物を片付けるのが面倒ですよね。そこで今回は、洗い物が少なくなって、しかもパンにものせやすい、目からうろこの納得な方法をご紹介します。
卵サンド作りではナイフやフォークを使うケースが多くありますが、今回使うのは「ビニール袋」。卵をつぶすときも塗るときも、ピニール袋を使えば、洗い物も少なくなり、塗るときも簡単です。
※ 記事のメイン写真はこちらのレシピをイメージして選定させていただきました
まず、ゆで卵をビニール袋の中でつぶします。揉み込んだあとに、ビニール袋の口を結び、ハサミで袋の端を切り落とします。
あとは、そのままパンに絞り出すだけ。洗い物が少なくてラク!
ゆで卵潰すときもビニール袋のままつぶせるし、具材をパンにのせる時もスプーンを使わずにできるのがうれしいですよね。次に卵サンドを作るときはぜひ試してみてください!