1月7日は七草の日。日本では七草の日に、無病息災を願い「七草粥」を食べる習慣があります。年に一度の行事食だからこそ、おいしく食べたいですよね。今回は市販の和風だしのほか、昆布茶、塩など、体に優しいレシピを4つお届けします。
正月料理で疲れた胃を優しく癒してくれる「七草粥」。七草とお米だけなので消化にもよく、胃への負担を軽減できます。おせち料理やお雑煮など、濃いめの味に慣れた舌を戻すためにも、味付けはシンプルであっさりしたものに。お気に入りの味を見つけて味わいましょう。
2021年の干支は、辛丑(かのとうし)。厳しいながらも、新時代の幕が上がる1年になりそう。干支...
旬の季節真っ只中のれんこん。今の時期は、縁起の良い食材としておせち料理でも活躍してくれる食材で...
いよいよ2020年もあと少し。今年は日常がガラッと変わった方、いつもと同じように過ごしているは...