クリスマスディナーに最適!メインに添えたい「映え副菜&スープ」3選【急に料理が得意になる方法 vol.8】

クリスマスディナーに最適!メインに添えたい「映え副菜&スープ」3選【急に料理が得意になる方法 vol.8】

クックパッド コーポレートブランディング本部長・小竹貴子さんの著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』には、極力手を抜いてラクをしながらも、ちゃんとおいしく仕上げるための料理のコツが満載。大好評発売中の本書から、今回はクリスマスディナーに最適な絶品レシピを小竹さんにピックアップしてもらいました。

クリスマスディナーの献立は意外と悩むもの

もうすぐクリスマス。皆さんはもうディナーの献立はお決まりでしょうか?

メインはローストチキンやローストビーフなどの肉料理にするとして、そのほかにどんなお料理を並べるかって意外と悩みますよね。

そこで今回は、わたしの著書『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』の中から、クリスマスディナーにぴったりな我が家で人気のお料理を3つ、ご紹介します。

一度作ったらやみつき!放っておくだけ「自家製ツナ」

実は我が家の隠れたヒットメニュー。前日までに作っておけば、クリスマスには切って出すだけで、パテなどよりもずっと簡単で食べやすい一品が完成です。手頃な値段の赤身のマグロがごちそうに変身します。

材料

マグロのサク...... 2サク
オリーブオイル...... 適量
にんにく...... 1かけ
ローリエ...... 3〜4枚(またはローズマリーを適量)

作り方

1 マグロのサクに塩小さじ1ずつを振って、10分ほど置く。
2 小さいフライパンにマグロを置き、オリーブオイルをヒタヒタにかぶるまで注ぐ。
3 にんにくとローリエを入れて、低温で30分ほど火にかける。油が少しぷつぷつとするくらいで、沸騰させないように。

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完成したら粗熱をとり、オイルごとタッパーで保存します。しっとりと、ツナの旨みがおいしく、塩分も少なめでパクパク食べられます。旨みがたっぷりつまったオイルもパスタなどにぜひ使ってください。

同系色がおしゃれな「アボカドと黒米とキュウリのサラダ」

黒米が入るだけで、おしゃれ感がでます。彩りがシックなので、どんなお料理にも合いますよ。うっかりプチトマトを入れちゃうと、色合いで普通のサラダになるのでご注意を。ドレッシングは、さっぱりとしたい人はハチミツを抜いてもいいです。

材料(2人分)

アボカド(1cm角に切る)...... 1個
黒米(パッケージの表示通りにゆでる)...... 大さじ2
キュウリ(1cm角に切る)...... 1本

【ドレッシング】
オリーブオイル...... 大さじ1
りんご酢...... 大さじ1
ハチミツ...... 小さじ1

作り方

1 ボウルにドレッシングをあわせる。
2 ボウルにアボカドとキュウリ、黒米を入れて和える。

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アボカドとキュウリは、形と大きさをそろえてカットすると、食感がそろっておいしく感じます。黒米は中火で20分ほどゆでてザルにとり、キッチンペーパーで水気を切りましょう。キュウリをほかの野菜にかえる場合は、セロリ、水菜、ほうれん草も合いますよ。

トマトジュースで作る、簡単「ミネストローネ」

クリスマスカラーになぞらえて、グリーン系のサラダの横に、鮮やかな赤色の具だくさんスープはいかがでしょうか。ベーコンと玉ねぎさえ入っていれば、あとは冷蔵庫に残っているお野菜を総動員して作ってもOKです。粉チーズをかけるだけで、クリスマス感が演出できます。

材料(2人分)

ベーコン(1cm角に切る)...... 50g
にんじん(1cm角に切る)...... 1/3本
玉ねぎ(1cm角に切る)...... 1/4個
セロリ(1cm角に切る)...... 1/3本
粉チーズ...... 適量

【AかBのどちらか】
<A>
トマトジュース...... 400ml
洋風スープの素...... 小さじ1(キューブなら1/2個)

<B>
トマトの水煮缶...... 1/2缶
洋風スープの素...... 小さじ1(キューブなら1/2個)
水...... 200ml

作り方

1 鍋に、AかBのどちらかと、切った食材をすべて加え、火がとおるまで15分ほど煮込む。
2 具材がやわらかくなったら火をとめて器に盛り、粉チーズをかける。

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ミネストローネはトマトの水煮缶で作るのが一般的ですが、トマトジュースで作ると、トマト缶よりもさらっとして飲みやすくなります。そして簡単にできます。

我が家ではミネストローネにゆでたショートパスタやマカロニを加えて、スープパスタにするのが定番です。また、余ったミネストローネにカレールーをひとかけか、カレー粉小さじ1ほどを加えるとカレースープになりますよ。余ったら、そちらも楽しんでみてくださいね。


彩りが良く、食卓がちょっと華やぐ3品をお届けしました。ちょっぴり外食気分を味わいつつ、素敵なクリスマスを過ごせますように!

(撮影:深澤慎平)


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★調味料はぜんぶ大さじ1
★家族のためにはつくらない
★同色でそろえるとおしゃれに見える


「今日、料理するのがおっくうだな」。そう思ったことはないでしょうか? この本は、全編文章で「あなたが料理が得意になる」ために、さまざまな方法をお伝えします。
クックパッドの立ち上げメンバーで、現在はコーポレートブランディング本部長を務める著者は、これまでクックパッドの320万に及ぶ膨大なレシピを見て、たくさんのシェフに会い、そして日々の自分の料理をする中で「ここは手を抜いてもいい」「ここはこだわった方がおいしい」のラインを仕組み化してきました。この本では、その方法と全68品のオリジナルレシピを紹介しています。

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小竹貴子

Dffec93b2e01878fbff1a0f0a86003e4 クックパッド株式会社コーポレートブランディング本部長。1972年、石川県金沢市生まれ。関西学院大学社会学部卒業。株式会社博報堂アイ・スタジオを経て、2004年に有限会社コイン(後のクックパッド株式会社)入社。編集部門長を経て執行役に就任し、2009年に『日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2010』を受賞。2012年、同社退社。2016年4月から再びクックパッド株式会社に復帰、現職。現在、クックパッドニュースにて『おいしい思い出』、ForbesJAPANにて『それ、「食」で解決できます!』を連載中。また、フードエディターとして個人でも活動を行っている。

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