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コラム

あの日の希望をつないだ「おむすびの日」に思うこと

1995年の今日、阪神淡路大震災が起こりました。ライフラインが寸断され、食べ物もなく、不安のどん底にいた被災者の方々の最初の救いになったのは、ボランティアの人たちからの「おむすび」の炊き出しでした。その善意を忘れないために、被災地である兵庫県を本拠地とする『ごはんを食べよう国民運動推進協議会』が、1月17日を「おむすびの日」に制定したのです。

「おむすび」のあるところには、「笑顔」がある!!

想像を超える天災に混乱する中、配られた「おむすび」を口にしたとき、張り詰めた気持ちがほんの少しほどけて、ほっと笑顔になった方もいたのではないでしょうか。それは本当に究極と言える状況ですが、たとえば日常生活でおむすびが活躍するのは、遠足、運動会、お花見、旅行中の電車や車の中など、ウキウキ・ワクワクするシーンが多いですよね。そしてそこには、「お腹ぺこぺこだね!」「あっ、このおむすび、私の大好きな具だあ♪」なんていう会話と笑顔が思い浮かびます。
クックパッドにも、もちろんたくさんのレシピがあり、「おにぎり・おむすび」で検索すると、16,000件以上のヒットが!その中でも、つくれぽが多数でおいしいと評判の高いレシピと、食べる前ただ見るだけで笑顔になっちゃうキャラ系のレシピをご紹介しましょう。

つくれぽ3,000件以上!!中まで味がしっかり付いているのが最高♪

ご飯が見えないくらい巻くから、ボリューム満点!

海苔の黒さをちゃんと活かして、まんまるカワイイ♪

キャラなんてちょっと無理・・・そんなぶきっちょさんに朗報!!

“もしも”のとき、みんなで協力して、Let’s炊き出し!!

みなさんの中にも、阪神淡路大震災や東日本大震災で、炊き出しに協力した方はたくさんいらっしゃることと思います。そして、そのときは炊き出しを受け取る側だったという方も。悲しいことは起こってほしくありませんが、あの日のこと、そしてまた“もしも”があり得ることを忘れないことも、きっと大切。クックパッド内には、“もしも”のときに使える、大人数分の炊き出しレシピもいくつかありました。もちろん、サークルや町ぐるみで行う大人数のイベントにも利用できるので、機会があったら活用してくださいね。

ドカンと100人分!!緊急時により作りやすくカンタンに!

おむすびだけじゃなく、おかずもあるときっとうれしいですよね♪

人と人、心と心を結ぶ「おむすび」という日本の食文化を、ずっとずっと大切にしていきたいものです。そして最後になりましたが、いまも災害に苦しむ方々に、一日も早く笑顔の日々が戻りますように。(TEXT:大河原裕美)