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コラム

【動画で解説】築地のプロ直伝!自家製すれば簡単&絶品「いくらの醤油漬け」の作り方

秋になると店頭に並ぶ「筋子」。筋子から作る自家製の「いくらの醤油漬け」は格別のおいしさです。今回は、築地場外市場で生鮮小売を営む、三宅水産社長 三宅正人さんにおいしい筋子の見分け方を伺いました。 クックパッドでおすすめの「いくらの醤油漬け」レシピも紹介します!

おいしい「筋子」の見分け方や、おすすめ調理法とは?

「新鮮な筋子ほど、きれいなオレンジ色をしていますよ。でも今年はコロナ禍で鮭の漁に行けていないので、漁獲量が少なく、例年に比べ筋子の値段は高騰しています。

筋子のおいしい調理法は、ほぐして醤油や酒、みりんで味付けする、シンプルな醤油漬けですね。 出始めの筋子で作るいくらの醤油漬けは、皮が柔らかくておいしいのでぜひ作ってみてもらえたらと思います」(三宅さん)

秋の味覚をたっぷり堪能できる!「いくらの醤油漬け」

今回は、クックパッドで人気のいくらの醤油漬けレシピをご紹介します。レシピ作者さんが3年かけて編み出した、下準備が少なく、アニサキス対策もできる万能レシピですよ。


今回挑戦するレシピはこちら

作り方(調理時間 半日)

1. 1.5Lの熱湯に0.5Lの水を加えて、約70度のお湯を作る。70度のお湯で加熱することでアニサキス中毒を予防できる。

2. いくらの薄皮を手で開き、ボウルに入れる。

3. 海水と同じくらいの濃度の塩を入れて、浸透圧でいくらが水っぽくなるのを防ぐ。

4. ボウルに70度のお湯を入れ、4本の箸を使ってグルグル混ぜながらいくらの皮を取る。

5. 何度か水を変えて、ある程度汚れが取れるまで洗う。取りきれない汚れは手で取る。

6. ボウルにざるをセットし、水の中で揺するとさらに汚れが取れる。

7. 今回は2種類のたれを準備。まずは、甘めの醤油たれを作る。みりん、酒を鍋に入れ煮立たせる。醤油と合わせて冷ましておく。醤油たれといくらを合わせる。

8. 醤油と白だしを混ぜ、出汁醤油たれを作り、いくらに合わせる。

9. それぞれをボウルから保存用のタッパーに入れ替え、半日から1日おいたら完成。

動画では詳しい調理法がわかりやすく解説されています。細かいポイントは動画でチェック!

高価で普段はちょっとしか味わうことのできないいくら。自宅で筋子から醤油漬けにすることで、たっぷり作れ、贅沢に味わうことができますよ。今年はおうちでいくらの醤油漬けに挑戦してみるのもいいかもしれません。秋ならではの手しごとを楽しんでみてくださいね!

(TEXT:小菅祥江)

取材協力

三宅水産
創業して今年で84年。築地場外市場で一番最初に生鮮小売を始めた老舗。鮮度と扱う魚種量が自慢です。

クックパッドマート

クックパッドマートは、生産者と消費者をつなぐ生鮮食品ECプラットフォームです。地域の生産者が販売する食材を、1品から送料無料で、出荷当日に新鮮な状態でお客様へお届けします。 商品は、店舗や施設に設置された生鮮宅配ボックス「マートステーション」の中からお好きな場所・お好きな時間でピックアップすることができます。2020年4月より一部地域において自宅への宅配(有料)も開始。ピックアップ・宅配の2つの手段からライフスタイルに合わせたご利用が可能です。

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