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コラム

パスタやおつまみに◎リピーター続出の進化系「オイル漬け」とは?

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ビタミン、ミネラル、カルシウムが豊富に含まれるお魚を、日々の食事に取り入れたいと考えている人は多いはず。でも、毎日の食卓にお魚を並べるというのは、なんだかハードルが高く感じてしまいますよね。もっとお魚を手軽においしく、毎日の食事で取り入れる方法としておすすめなのが、丸干しのオイル漬けです。「丸干し」という言葉を初めて聞くという方のために、老舗の干物屋さん、下園薩男商店の代表取締役社長・下園正博さんに丸干しのオイル漬けについて聞いてみました。

“30年後に丸干しを食べる人がいなくなる”という思いから誕生した「旅する丸干し」

――下園薩男商店さんが取り扱っている「丸干し」とは、どんなものなのでしょうか。

主に朝4時から6時の間に獲れるウルメイワシを乾燥させて作るのが弊社の丸干しです。魚を丸ごと食べると、“苦い”というイメージがあるかもしれませんが、うちの丸干しはお腹の中にエサがない早朝の時間帯に獲るので、苦みが少なく、旨味もしっかり感じていただける仕上りになっています。
煮干しと違い、煮込みという工程がないところも特徴です。煮込みがない事で栄養が逃げることなくそのまま残りますし、骨もまるごと食べられるので丸干しはとても健康的です。また弊社の丸干しは無添加で提供させて頂いております。

――丸干しに使われているウルメイワシの特徴を教えてください。

鹿児島の海は気温が高く、脂が乗らないウルメイワシが多く獲れます。脂が乗らないからこそ、長時間の乾燥が可能になります。旅する丸干しは乾燥時間が20〜24時間程度、はらぺこイワシ等の身が小さいものは72時間程度乾燥をさせるんです。さらに、乾燥させた後に焼きの工程を入れることで香ばしさも出しています。 乾燥時間が長いことによって味が凝縮され、噛めば噛むほど旨味がでてくるような特徴がだせます。

――丸干しと聞くと、干物になったものを炙って食べるイメージがあったのですが、今お話いただいた「旅する丸干し」は、オイル漬けで食べやすそうなのと、すごくおしゃれな商品ですよね。この商品はどのように生まれたのでしょうか?

「旅する丸干し」は、2013年に発売した商品です。私は2010年に、家業の塩干水産物、加工販売の仕事を継ぐために地元に戻ったのですが、「このままだと、30年後に丸干しを食べる人はいなくなるんじゃないか」という現実を目の当たりにしました。これからの人たちに、どうしたら丸干しを食べてもらえるかということを考え、洋風にしたらおもしろいんじゃないか? と、洋風の丸干しオイルサーディンという形にしたのが「旅する丸干し」です。

――今の4種類の味、「旅する丸干し」というユニークな名前はどのように決まったのですか?

開発時に世界中の国をイメージした味をたくさん考えました。その中から、地元の素材が使えるもの、受け入れやすそうなもの、私が好きなカレー味(笑)、と最終的に4種類にしました。世界の国をイメージしたオイル漬けになったことで、丸干しがまるで世界を旅しているようなイメージになり、「旅する丸干し」というネーミングになりました。

――旅する丸干しはリピーターが多いと聞きました。皆様どういうところが気に入っているいるのでしょうか?

リピートして頂いているお客様にお話をきくと、最初の購入のきっかけとしてはパッケージデザインや「旅する丸干し」というネーミングが目に留まり購入されている方が多いのですが、調理せずそのままでも魚をとれる気軽さですとか、イワシそのままの姿が見えるので、健康的に感じるという点が支持されています。
リピーターの方の食べ方としては、お酒のつまみにしているというご意見ですとか、フランスパンとかサラダにかけてオイルまで食べきるという方も多いようです。

「旅する丸干し」をおいしく食べる方法

――「旅する丸干し」は、そのまま食べる以外にもいろいろな食べ方がありそうですよね。下園さんのおすすめの食べ方を教えてください。

私は、パスタで食べることが多いです。その他に、丸干しとクリームチーズをクラッカーに乗せて食べるカナッペもおいしいですよ。和洋問わずにいろいろな食べ方ができます。もちろん、瓶からそのままおつまみとして食べても良いですし、お客さまから教えてもらったものだと、「プロヴァンス風(オリーブ・ハーフ)」のオイルでキャベツを炒めるといった使い方もできます。

丸干しを使ったおすすめレシピ

パスタ 

副菜系

和風

クックパッドに開設している 下園薩男商店のキッチン では、この他にも丸干しを使ったレシピをたくさんご紹介しています!

世界を旅する丸干しの拠点「イワシビル」って?

ところで、本社のある鹿児島の阿久根にはカフェや宿泊施設などを備えたその名も「イワシビル」があるのだとか。これは一体どんなビルなのでしょうか。

――とてもスタイリッシュな下園薩男商店さんのイワシビルが気になります。

2017年に、イワシのようにみんなが集まる場所になったらいいなという思いを込めて、1階はカフェ・ショップ、2階は工場、3階はホステルのイワシビルをオープンしました。おいしい食事を食べてもらい、ゆっくり休んでもらえる旅のスタート地点になればいいなと。

――3階をホステルにしたのはなぜですか?

1、2階はすぐに決まったのですが、3階だけ何にするか決まらなくて、いろいろな人に相談をしたら「ホテルにしちゃえば」という意見を数人からもらったんです。ゲストハウスが注目されているタイミングでしたし、旅する丸干しとゲストハウスって合うなと思って、人口2万人の町に若い人がたくさん来てくれるといいなと思いゲストハウス(ホステル)にしました。 海外からのバックパッカーやロードバイクに乗る方が泊まりに来てくれたのは、想定していなかったことでしたが嬉しかったです。

――「イワシビル」もユニークですが、下園薩男商店さんが、丸干しの販売以外にも、アパレルや雑貨の販売など幅広い事業をされているのはなぜですか?

工場で働くスタッフに、自分たちの仕事に誇りを持ってもらうため、オシャレで機能的なワークウェアを作ろう!と思ったのがアパレルをはじめたきっかけです。

水産加工業以外にも、スタッフがやりたいこと、私自身がやりたいことはどんどん挑戦していきたいと思っています。そして、「旅する丸干し」が、多くの方から手に取ってもらえる商品になるとうれしいです。

商品情報

今回ご紹介したのは、下園薩男商店の『旅する丸干し』シリーズ。 おなかの中にエサが残っていない朝穫れのウルメイワシを使用しているので、苦味が少なく食べやすい干物。そんな丸干しを世界の国々の味をイメージしたオイルに漬けています。まるで日本の丸干しが世界をわたりあるいているかのような『旅する丸干し』です。

『旅する丸干し』4個セットを抽選で10名様にプレゼント!


Twitterで該当ツイートをリツイートしてくださった方の中から抽選で10名様に、下園薩男商店の『旅する丸干し』4個セットをプレゼントいたします。応募規約を必ずご確認の上、奮ってご参加ください。

▼キャンペーン名称
下園薩男商店「旅する丸干し」プレゼントキャンペーン

▼キャンペーン期間
2021年10月15日(金)10:00~2021年10月29日(金)10:00
※キャンペーン期間は予告無く変更する場合がございます。

▼参加方法
1. 『クックパッドニュース』公式Twitterにアクセスしてフォローする
2. 該当ツイートをリツイートして応募完了!フォロー&リツイートしてくれた方の中から抽選で10名様に、下園薩男商店「旅する丸干し」スタンドパック4個セットをプレゼント!

▼プレゼント内容
下園薩男商店「旅する丸干し」スタンドパック4個セット

▼結果発表
2021年11月上旬
※当選連絡は、当選された方にのみ、『クックパッドニュース』公式Twitterよりダイレクトメッセージにてご連絡いたします。落選された方へのご連絡はございませんのであらかじめご了承ください。
※当選連絡時期は前後する場合がございます。
※抽選結果、抽選方法につきましてはお問合せいただきましてもお答えいたしかねます。

▼プレゼント発送日
2021年11月下旬
※予定は予告無く変更する場合がございます。