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ドラマ「問題のあるレストラン」に登場したラテアートを紹介！

2015年03月01日更新

クックパッドニュース編集部

日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部

注目の連続ドラマ「問題のあるレストラン」（フジテレビ系）の第七話が2月26日に放送されました。今回もジーンとさせられるシーンが満載だった第七話。ストーリーをおさらいしましょう！

客足好調な「ビストロフー」！次々と戦略を練るたま子たち

「ビストロフー」のスタッフである、たま子（真木よう子）や結実（二階堂ふみ）、千佳（松岡茉優）たちはお店の入っているビルの部屋で共同生活をおくっていた。そこに、「シンフォニック表参道」を辞め「ビストロフー」で働き始めた藍里（高畑充希）が自分の荷物をいきなり運び、引っ越してくることに。寝ているスタッフたちを横目に、テキパキと荷物を運び込む藍里。

藍里は、家では自分のペースに人を巻き込みながらもスタッフのムードメーカーとなり、仕事では「ビストロフー」の広報としてどんどん仕事をこなしていく。チームの一員としてスタッフを叱咤し、お客には気の利いた一言で食事の場を和ませる。その働きに刺激され、スタッフたちの連携も進み、1週間連続で黒字を記録するなど着実に客を増すことに成功する。たま子たちは、このチャンスを逃すまいと、様々な趣向で店の露出に力を注ぐ。

好調なフーとは対照的に、「シンフォニック表参道」の売り上げは下がる一方。本社から新しいメニューを押し付けられた門司（東出昌大）は、自分の作りたい料理ではないと不満を漏らす。

次々と新たな戦略を練るたま子たちは、限定販売されて話題になっているまぼろしのベーコンに目をつける。話題のベーコンを使った料理を出せば、シナジー効果で店の人気が高まるだろうとにらんだのだ。生産者を訪ねたたま子たちは、そこで門司たちと遭遇。ベーコンの契約をめぐって、どちらの店の料理が美味しいか争うことに…。

そんな中、千佳は離婚し、別々に暮らしている母親の奏子（堀内敬子）に呼び出される。奏子は、恋人の寺川草輔（菅原大吉）と一緒だった。寺川の仕事の都合で北海道に引っ越すことになった奏子は、千佳にこれまでの母親としての自分を反省しており、その償いをさせてくれと告げる。そのために一緒に北海道で暮そう、と千佳を誘うのだったが…。

素敵なラテアートにほっこり！

休憩中に、ハイジがみんなにいれてくれた似顔絵のラテアート。あまりのクオリティにびっくりしましたが、意外な展開でくすっと笑える素敵なシーンでしたよね！おうちで簡単にできるレシピをご紹介します

bistro fou ラテアート by 問題のあるレストラン

好みのエスプレッソまたはドリップコーヒー、牛乳、市販のチョコシロップ、食紅(赤)、食紅(青)、食紅(黄)

次週の展開も見逃せませんね！レシピを再現しながら、改めてドラマの世界に浸ってみましょう♪

「問題のあるレストラン」公式キッチンがクックパッドに登場！

問題のあるレストラン

【フジテレビ系　木曜劇場「問題のあるレストラン」公式キッチン】坂元裕二脚本・あの「最高の離婚」制作陣が贈るスカッと笑えてホロっと泣ける女性応援コメディー！おいしい魅力がいっぱい詰まった極上のド...

ドラマ「問題のあるレストラン」（毎週木曜日22時〜放送）に登場するメニューがクックパッドでチェックできます。

執筆者情報

クックパッドニュース編集部

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2015年03月01日更新