日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
お子さんでも食べやすく、手や口のまわりがベタベタにならない梨の切り方をご紹介します。どれも簡単です。
梨の切り方といえば、くし形切りが一般的。けれど、持ちにくかったり、梨の大きさによってはワンカットが大きすぎたりして、じつはお子さんには食べにくいことも。おすすめの切り方は輪切りや薄切り、スティック状。手や口を汚さずに食べるには、薄さと細さがポイントなのです。
ご紹介したレシピでも輪切りや薄切りにしたり、スティック状にして食べやすい工夫をしていました。輪切りにする際は、芯を残したままが切りやすく食べやすいです。旬の梨をみんなでおいしく食べるために、ぜひこれらの切り方を試してみてください。(TEXT:永吉みねこ)
画像提供:Adobe Stock
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