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副菜

和風も洋風もエスニックもおまかせ!マメに食べたい「豆」レシピ

早藤千紘

子育て奮闘中の管理栄養士

いろいろな豆を使ったチャレンジレシピ6選

豆の健康効果が注目を集めているものの、どう使ったらいいのかわからない…。そんなときにぜひ見てほしいレシピを集めました。面倒な浸水や調理工程のないものもあります。

白花豆の甘煮

水煮を使った簡単サラダ

くらかけ豆のひたし豆

緑豆スープ

ひよこ豆の簡単おつまみ

浸水なし☆レンズ豆の煮込み

意外と簡単☆豆レシピのすすめ

乾燥豆は浸水したり長時間ゆでたりと面倒なイメージがありますが、レンズ豆なら浸水不要でそのまま使えます。また、乾燥しているので保存がきくメリットも。水煮タイプならすぐ使えます。

いろいろな種類の豆がありますが、大きな特徴としては「食物繊維」が豊富なこと。そのほかカルシウムやマグネシウム、鉄など不足しやすい栄養素も含んでいます。いつものサラダやスープ、カレーにプラスすることで栄養価もグンと上がります。

執筆:早藤千紘

管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。

執筆者情報

早藤千紘

管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。

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