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フランス版マシュマロ!?「ギモーヴ」って知ってる?

クックパッドニュースでも先日取り上げた「フローズンスモア」に代表されるように、スイーツ界で最近ホットなのがマシュマロ。おうちで作るのも意外と簡単で、これからの季節のちょっとした手みやげとしてもピッタリです。そんなマシュマロですが、フランスでは「ギモーヴ」と呼ばれているそうなんです。

「マシュマロ」と「ギモーヴ」の違いって?

マシュマロとギモーヴは、共に原料であるウスベニタチアオイという植物の名をそのままスイーツに付けたもの。前者が英語で、後者がフランス語です。この植物にはのどや胃の炎症を押さえる効果があることから、古代エジプトでは咳止め薬や胃腸薬の原料としても重宝されていたとか。

現在ではマシュマロ・ギモーヴ作りにウスベニタチアオイを使うことはほとんどなく、その名前だけが残った状態となっています。マシュマロとギモーヴに厳密な違いはないようですが、一説によるとマシュマロが砂糖を煮詰めてメレンゲとゼラチンで固めたもの、ギモーヴがフルーツピューレを煮詰めてゼラチンで固めたものになるそう。ギモーヴの方がメレンゲを使っていない分、モチモチっとした食感がより出るようです。

春感じる☆モチモチ&カラフルなギモーヴを楽しもう♪

モチモチの食感が大好きだという人は多いことでしょう。フルーツピューレやジュースを使ったギモーヴは色どりも豊かで春にぴったり。それではオススメレシピをご紹介しましょう!!

モチモチ食感をとことん楽しんで!

子どもも大好きなカルピスを使って♪

市販のフルーツソース使用が便利です☆

いかがでしたか?ぜひその食感の妙味をご自身の舌で確かめてみてくださいね!(TEXT:中本タカシ/ライツ)

参考資料:『フランス菓子図鑑』(世界文化社)

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