寒い日にフーフーいただくだけでも癒されるあったかくておいしいココア。昨年、冷え改善効果があるという発表で世間を驚かせましたが、ほかにも驚くべき効果がたくさん。心と体、脳にもやさしいココアの効果をご紹介しましょう。
コーヒーや緑茶に比べてココアがもっとも手足の血流を促し、冷え症を抑制するということは、10年以上前に森永製菓により明らかになっています。
さらに、体をあたためる食品として真っ先に思い浮かぶのは「ショウガ」ですが、ココアにはまた違った体を温める性質を持っているとの研究結果を発表したのが昨年のこと。ショウガのほうが体温が上がるのが速く、急速に温度低下が始まるのに対し、ココアは温度の低下が緩やかで体温の持続性が高いそう。つまり、ショウガに比べて、ココアはゆっくり長く体をあたためてくれるということ。
カロリーを気にしていた女性たちも、後ろめたさなくココアを飲めるとあって、話題になりましたね。
同社が1998年から研究を重ねている「ココア」の機能性。これまでにもさまざまな発表がされています。
・О157などの病原性細菌に対する抗菌・殺菌効果
・抗ヘリコバクターピロリ菌効果
・歯周病予防
・インフルエンザウィルス感染抑制効果
・計算能力向上効果
飲んだり、お料理に生かしたりと、使い勝手のよいココア。なにより、そのおいしさも魅力です。心と体、脳にもやさしいココアをもっと楽しみたいですね。
(TEXT:大森りえ/ライツ)