【驚きの健康効果】話題の「豆乳グルグルヨーグルト」に大注目!

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最近、食に対する感度の高い人たちの間でささやかれている「豆乳グルグルヨーグルト」という言葉。豆乳と玄米を混ぜて作る手作りヨーグルトのことなのですが、フェイスブックの同好会メンバーはあっという間に7000人に到達する勢いで、秘かなブームとなっています。そこで、『豆乳グルグルヨーグルトで腸美人!』を発行するマキノ出版さんの協力を得て、「豆乳グルグルヨーグルト」の作り方や健康効果、アレンジレシピまで徹底調査したいと思います!

「豆乳グルグルヨーグルト」、略して「TGGヨーグルト」

豆乳にスプーン一杯の生玄米を入れるだけで「種菌」が完成し、種菌を豆乳に加えてグルグルかき混ぜれば、何度でも美味しいヨーグルトが楽しめるという画期的な「豆乳グルグルヨーグルト」。作家のさとうみつろう氏がT(豆乳)G(グル)G(グル)の頭文字をとって「TGGヨーグルト」と命名したことで、一気に話題になりました。

美肌、ダイエットにも。驚きの健康効果!

「TGGヨーグルト」は、材料は2つだけといたってシンプルながら、さまざまな健康効果が期待できるそうです。20年以上前から毎日手作り豆乳ヨーグルトを食べている日本薬科大学学長の丁宗鐡氏や、TGGヨーグルト生活を楽しむ同好会の方々の声より、驚きの効果をご紹介します。

○整腸効果(便秘・下痢・過敏性腸症候群の改善など)

○免疫力向上(風邪をひきにくくなったなど)

○美肌効果(シミ、シワ、乾燥肌の改善など)

○アレルギー症状の改善(花粉症など)

○ダイエット効果

○婦人科系症状の改善(生理痛、生理不順、更年期障害など)

○髪の悩みの解消(白髪、抜け毛、薄毛など)

手作りの「TGGヨーグルト」には、たくさんの酵母と乳酸菌が含まれているため、さまざまな健康効果が期待できるのだそう!

失敗知らずの「3段発酵」製法!

簡単に作れて素晴らしい効果がある「TGGヨーグルト」。いますぐ作ってみたくなりますよね。そこで、絶対失敗しない作り方を書籍より大公開!3段階に分けた発酵法で、「TGGヨーグルト」の種菌を安定して作ることができます。

種菌の作り方

〈材料〉

・生玄米…ティースプーン山盛り1杯(できるだけ無農薬・低農薬のものを)
・豆乳…200ml(添加物が入っていない無調整タイプのものがおすすめ)
・300ml程度のふた付き容器

〈作り方〉

●1回目の発酵

1.玄米を軽く洗い、容器に入れる。そこに豆乳を60ml加える。玄米が豆乳の中に隠れるようにし、ふたをして2〜3日常温で放置し、トロッとかたまればOK。(気温が高い夏は半日から1日で固まることもあるので、固まれば2に進む。夏場に2日放置して固まらなければ、作り直す)

●2回目の発酵

2.1の豆乳の高さの倍の位置まで豆乳を入れて、ふたをして放置する。玄米を下に沈めておきたいので、かき混ぜないこと。菌が発動しているため、2回目の発酵では6時間〜半日で固まる。器を傾けても動かないくらいの固さが目安。

●3回目の発酵

3.2回目と同じように、残りの豆乳を入れ、ふたをしてまた常温で放置する。
4.表面が固まったら、種菌の完成!前よりも菌が活発になっているため、5〜8時間で固まる。

〈保管方法と食べ方〉

○種菌が完成したら、冷蔵庫で保管。そのまま食べてもOK。
○コップ一杯の豆乳に種菌をティースプーン一杯ほど加え、グルグルとかき混ぜる。ラップをかけて常温で一晩おけば、一回食べ切りの「TGGヨーグルト」が完成!
○豆乳の容器(1ℓ)に種菌(大さじ2〜3杯)を直接入れて一晩おくと、まとめて作ることもできる。
○できあがった「TGGヨーグルト」を種菌にすれば、何度でも作ることが可能!

<夏場の過発酵対策>

○夏場は過発酵しやすいので、玄米をよく洗って、付着している菌の数をへらしておく。それでも過発酵する場合は、50℃のお湯で洗うとよい。
○室温30℃を超える状態でこまめに様子が見られない場合は、冷蔵庫に入れておき、夜間など室温が落ち着いているときに常温に出す。
○完全に固まるのを待たず、とろりとしてきたら豆乳を継ぎ足す。3段階目は、少し緩いかなくらいで冷蔵庫に入れる。
○発酵に適した温度は、寒すぎず暑すぎず「人が過ごしやすい温度」がベスト!
○「変色した」「カビが生えた」「異臭がする」「不快な味がする」などの状態になったら、腐敗している可能性があるので、食べずに作り直す。

<衛生面での注意点>

◯容器を熱湯消毒する必要はありませんが、洗剤が発酵の妨げになる場合があるので、洗った容器はよくすすいでください。
◯玄米は付着している汚れをサッと落とす程度の水洗いをしましょう。
◯種菌を作る際にロドトルラという菌が発生する場合があります。それ自体は無害ですがほかの雑菌が繁殖しやすくなるため、赤色になったものは食べたり、種菌として使用しないようにしましょう。

クックパッド編集部

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