90年代に流行した「ティラミス」、数年前に話題になった「おにぎらず」、直近では社会現象にもなった「タピオカ」など、日々生まれている食のトレンド。なぜブームになったのか、その理由を考えたことはありますか? 作家・生活史研究家の阿古真理さんに、その裏側を独自の視点で語っていただきました。
2010年代の日本は台湾ブームで、テレビでも繰り返し、台湾を紹介する番組が放送された。台湾グル...
新型コロナウイルスの感染拡大のため外出自粛を迫られ、自宅で過ごす時間を楽しもう、とパンやケーキ...
新型コロナウイルスは、あっという間に世界中に流行した。人と人の接触で感染するこの感染症の流行は...
大人もハマるスイーツブーム。去年のタピオカブームみたいに、今年の春は街歩きは出来ないけれど、そ...
ミックススパイスのシーズニング調味料が、人気である。ちょっと気の利いたスーパーや、カルディーコ...
2010年代後半、レシピの世界を席巻したのが、時短料理だった。その年のトレンドを表す料理レシピ...
今回から、トレンドの「なぜ」を考える記事を連載する。初回に取り上げるのは、台湾料理ブーム。何し...