日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
年末が近づくにつれて、慌ただしさは増すばかり。 毎日のお弁当作りも、徐々にデコの余裕すらなくなるのではないでしょうか。 無理なくデコができるゆで卵アートなら、表情を出すために目をつけてトッピングのせるだけ。 これなら難しい技術もなく、デコ弁ビギナーも気軽に挑戦できますよ。 しかも作っているそばから、ゆで卵のかわいさにキュンキュンしてしまいそう〜♪ 早速、癒されまくりのアートの数々をご覧ください。
目をのせただけで、つぶらな瞳にクギ付け! パンチを使えば、小さい丸もスムーズに作ることができます。
のりをしま模様に置くだけで、ミツバチになるというもの。 お弁当のあちこちを飛びまわるミツバチを、つくれぽ(みんなの作りましたフォトレポートのこと)では見ることができます。
ゆで卵を入れたおにぎらずを、半分に切ったもの。 ラディッシュやスナップえんどうで作った"リボン"が、カワイイ〜★
立体化に突入する応用編。 皿の上にのせて、優雅ににわとりが休んでいるような表情と角度に卵を置くのが、コツですよ。
お弁当のゆで卵アートに慣れてきたら、クリスマスはサンタクロースに挑戦! チーズで作ったヒゲは、クッキー型などで型抜きをしています。
ゆで卵アートのコツは、しっかりかた茹でにしたゆで卵を使うこと。 胸きゅんになる表情を思い浮かべながら、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
フードライター&コピーライター、管理栄養士
「健康」「食」のジャンルに関して、雑誌やWEBなどで執筆しています。
ズボラ料理好き!わかりやすく、食の楽しさを伝えます。
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