日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
日頃から小腹がすいた時に欠かせない、飴。
大阪のおばちゃんの挨拶「飴ちゃん、いる?」があるように、今ではコミュニケーションフードとしても愛されていますね。
そんな飴はこの時期、ハロウィンや七五三などのイベントが重なり、
気づけば食べきれないほど飴に困り果てる人も多いのでは?
そこで今回は余った飴を、超簡単×絶品スイーツにリメイクできるレシピをご紹介。
なんと"飴"と"牛乳"で、「アイスクリーム」ができるというのです!
果たして、どんな味?
今回は超簡単レシピを、試してみました。
材料は、2つだけ。"飴"と"牛乳"です。 今回は、市販されているイチゴ味の飴を使用。 50gの飴は、だいたい10〜11個ぐらいになりました。
容器に入れて2〜3時間経てば、飴もすっかり溶けてイチゴミルクになります。 時短派は、ぜひ牛乳を温めてみて! 実は温めた牛乳の中に飴を入れると、10分程度で溶けました。
いかがですか。 余った飴を見つけたら、迷わずアイスに! むしろこれからは「飴ちゃん、余ってる?」が挨拶代わりになっちゃうかも? ぜひ、お試しください。
フードライター&コピーライター、管理栄養士
「健康」「食」のジャンルに関して、雑誌やWEBなどで執筆しています。
現在は介護栄養士としても活動中。ズボラ料理好き!わかりやすく、食の楽しさを伝えます。
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