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これからの季節に大活躍のとうもろこしですが、皮ごと買うとついてくるとうもろこしの「ひげ」、いつもそのまま捨ててしまっていませんか? 実はこのひげ、体にいい部分でもあり、色々と活用できるらしいのです。そこで今回は、とうもろこしのひげを徹底活用する方法を教えちゃいます♪
これから、とうもろこしの旬がやってきますね。 そのまま食べても美味しいし、大人も子供もとうもろこしは大好き。 ところで、とうもろこしを丸ごと買った際にはついてくるとうもろこしの「ひげ」ですが、いつも何もせず捨てていませんか? このとうもろこしのひげ、実はいろんなアレンジをして美味しく食べることができるんです!
とりわけ、数年前から日本でも話題になっているのが、とうもろこしの「ひげ茶」です。 とうもろこしのひげは、中国では漢方として、欧米でも「コーンシルク」と呼ばれ、昔から健康増進に使われていました。 そんなひげ茶。皮付きのとうもろこしを買えば手作りできちゃうんです!さっそく作ってみませんか?
ひげを活用する際に、下処理がそこまで大変ではないのもグッドポイントですね♪ 今年は、とうもろこしを使う時はひげまで活用して、夏を乗り越えましょう!
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