握った後に◯◯するのがポイント!型くずれしない「焼きおにぎり」の作り方
2020年09月10日 19:00
おにぎりを作るとき、お米が手についてイラっとした経験ありませんか? 今回紹介するレシピは、ラップを使うので手が汚れる心配がありません。しかも、おかずを包むのではなく重ねて作るので、一口食べても二口食べてもなかなか具に到達しないというイライラも解消できるんです!
※ 記事のメイン写真はこちらのレシピをイメージして選定させていただきました。
1.ラップの上にごはんを置き、ラップを使いながら形を整え、三角形のおにぎりを作ります。自分の親指と人差し指で三角が作れるくらいが理想の大きさ。
2.三角形のおにぎりができたら、好きな具材をのせていきます。このときに隅々まで満遍なくのせていくのがポイントです。
3.具材をのせたら、その上にご飯をのせ、三角に形を整えていきます。
4.最後にのりを巻いたら完成です。
「オニギリだけ弁の日にとても重宝しています。」「どこから食べても具が食べれて嬉・嬉・嬉♪」という喜びの声がつくれぽ(つくりましたフォトレポートのこと)に寄せられています。
お昼のおにぎり弁当にもおすすめ! 中に具がたっぷり入っているので、おかずなしでもお腹いっぱいになりますよ。ランチにぜひお試しください。
画像提供:ピクスタ