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裏ワザ

お弁当の悩みを解消する「長いゆで卵」はこう作る!

クックパッドニュース編集部

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ラップの芯で簡単にカプセル状のゆで卵を作る裏ワザ

卵料理の定番、ゆで卵。お弁当に入れたいけれど、卵の形がお弁当のスペースにフィットしないこともありますよね。今回はラップの芯を使って、カプセル状のゆで卵を作る裏ワザレシピをご紹介します。お弁当だけでなく、巻物や揚げ物を作るときにもおすすめのレシピです。

殻を剥いたゆで卵をラップの芯に入れるだけ

1. Mサイズの卵を使って、お好みの硬さのゆで卵を作ります。

2. ラップの長さはラップの芯よりも長くしておき、殻をむいたゆで卵を熱いうちに位置が端になるようにラップで包みます。

3. 反対側からラップをゆっくりと引っ張り、ラップの芯の中にゆで卵を入れます。

4. ゆで卵をラップの芯の中に入れて、ゆで卵が冷えるまで待った後に取り出せば完成です。

ゆで卵の形をカプセル状にすることで、お弁当の中がスッキリ。卵のフライなどを作るときにも便利な裏ワザレシピなので、ぜひ試してみてください。

執筆者情報

クックパッドニュース編集部

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