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新感覚すぎる!カルディの大人気「おにぎり」実食レポ

おにぎりブームの注目株「台湾式おにぎり」

日本が誇るソウルフード「おにぎり」。昔からある日本でおなじみの食べ物ですが、最近はおにぎりの専門店に行列ができたり、これまでのおにぎりの概念を覆す“新感覚のおにぎり”が登場したり、“令和のおにぎりブーム”が巻き起こっているのだとか!

そんなおにぎりが今、海外でもブームになっているって知っていましたか?2024年はクックパッドのトレンド予測でもお届けした「パリおにぎり」も日本に逆輸入しそうな予感大です。

そんななか、編集部が次に注目したのが今回紹介する「台湾式おにぎり」。人気の輸入食品店「カルディコーヒーファーム」でも販売されているので、早速試してみました!

台湾式おにぎりを食べてみた

大きさは割り箸と比較するとこれくらいの大きさ。パッケージに書かれている「飯糰(ファントァン)」が、おにぎりを意味していて、台湾でもこの飯糰が朝ごはんによく食べられているのだとか。

台湾式のおにぎりは主にもち米や黒米、紫米で作られるのが一般的で、カルディの台湾式おにぎりにももち米と黒米が使われています。パッケージには、日本のおはぎのようなものがちらりと見えていますが、果たしてどんな味がするのでしょうか。早速開封!

袋を開けるとこんな感じの細長いおはぎのようなおにぎりが!日本のおにぎりと比べると全く違う形と色。細長く棒状になっているのも台湾おにぎりの特徴です。ただ、この段階では、どう見てもおはぎ(笑)。でも、においは台湾料理ならではのスパイスの香りがほのかにします。

味は…?食感は…?

いよいよ実食!まずは容器ごとラップをかけずに電子レンジであたためて(600Wで3分30秒/500Wで4分10秒)、その後15〜20分放置します。温めてすぐあつあつを食べるのではなく時間を置くということにちょっとびっくりしました。

15分経ったおにぎりがこちら。

台湾料理によく使われる五香粉の香りがふわっと広がり、部屋が一気に台湾料理店に!

カットしてみると、中には卵焼き、高菜、油麩、ピーナッツ、たくあんなどの具材が入っています。日本のおにぎりと比べて、お米よりも具材の量が多め。卵焼きや高菜はお米と合いそうですが、ピーナッツも合うのかな?と恐る恐る口にしてみると…意外にも違和感はありません!ただ、五香粉の香りがするので、あの独特の香りが苦手という方にはおすすめできません。

食感は餅米を使っているので、予想通りもちもち!15分放置していて熱々ではないため、もちもち感をより感じることができました。腹持ち抜群で、具もしっかり入っているので満足度満点。朝ごはんに食べたら昼までお腹を空かせずすみそうです。

世界のおにぎりが面白い

今回食べたカルディの台湾式おにぎりには黒米が使われているため、お赤飯のようなあずき色になっていますが、本場台湾では白米と紫米が半分半分になっているものもあったり、もち米だけで作られているものもあったりさまざまだそうです。お店によって使うお米の種類や中に入れる具も違うので、その違いを比べてみるのも面白いかもしれません。

これまでタピオカや台湾カステラなど、日本で次々に大ブームを巻き起こしてきた「台湾グルメ」。今のおにぎりブームと相まって、この「台湾式おにぎり」もブームになるかも!?気になった方はぜひ試してみてください。

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