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北あかりにメークイーン、男爵に、インカの目覚めなど、さまざまな種類があるじゃがいもはコトコト煮てもじゅじゅっと焼いて食べてもおいしいですね。しかも一年を通して手に入る優秀な常備野菜です。そしてじゃがいも自体がほくほく美味しいので、簡単に手を加えるだけで和食にも洋食にも自由自在に使うこともできます。そこで、じゃがいもの味つけバリエーションを5つ厳選してご紹介します。もちろんお弁当のおかずにも加えてください♪
ドイツと言えばおいしくビールを楽しく飲める国ですね。そのドイツの居酒屋で食べられる味が再現されています。味付けも作り方も簡単なのに食べ出したら止まらなくなってしまうようなおかずができてしまいます。
細切りにしたじゃがいもはソースとの相性もバツグンです。小さなお子さんにも食べやすい味付けです。シャキシャキした歯触りがあり食べ応えもあり、ご飯が一気にすすみそうなおかずです。
朝ご飯代わりに、あるいは小さなお子さんのおやつにもできる韓国家庭料理です。もちもちした食感がおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまいそうです。付け合わせのソースは自分好みのものを選んで食べられるのも嬉しいポイントです。
じゃがいもはチーズと合わせてもおいしいですね。鉄板の上で作りながら食べるのも楽しい一品です。
まるでお総菜屋さんのおかずのような味付けです。ほくほくのじゃがいもにバター醤油がしみて、鰹節がさらに味を引き締めます。あっという間にぺろっとじゃがいもを食べてしまうことでしょう。
じゃがいもは、料理に合わせて切り方を変えたり、すり下ろして使うことができるのでとても便利ですね。しかもいろいろな調味料と合うのでメニューがマンネリ化しません。ぜひいろいろなバリエーションをお試しくださいね。
食べ盛りの家族もために、毎日毎日メガ盛りメニューを作っています。最近ハマっているのは塩こうじ!
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