日本No.1レシピサイト「クックパッド」編集部
煮物やおでんに大活躍の「こんにゃく」。低エネルギーで満腹感も得やすいため、ダイエット食材としても人気です。そんな「こんにゃく」ですが、調理の際に全部使い切れずに余ってしまうことってありますよね。そんなときは、こんにゃくの袋に入っている”アレ”を使った保存方法がおすすめですよ!
”アレ”とは、こんにゃくの袋に入っている「水」のこと。この水はアルカリ性の水で、こんにゃくの凝固剤と使われている成分と同じため、そのまま冷蔵庫に保存するよりも比較的こんにゃくが日持ちするといわれています。こんにゃくを袋から取り出す際に、捨ててしまいがちですが、活用しなきゃもったいないですね。
一袋全部使い切れないときに便利!しかも、袋のまま包丁の背を使って切れるとは驚きですよね。
「いつも余していたので助かりました!」「なんて楽チン&無駄ナシ!」「開封前に、わかって良かったです〜」など、つくれぽ(みんなのつくりましたフォトレポートのこと)でも喜ばれています。
こんにゃくを使い切れないとき、ちょっとだけ使いたいときなどにおすすめです!「こんにゃく」料理の際は、ぜひお試しください。
日本ナンバーワンのレシピサイト「クックパッド」のオウンドメディアであるクックパッドニュースでは、毎日の料理にワクワクできるような情報を発信しています。季節にあわせた人気レシピの紹介のほか、定番メニューのアレンジ、意外と知らない料理の裏ワザもお届けしています。