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コラム

節約のプロに聞く!100円ショップで買うべき商品、避けたい商品

節約アドバイザー・ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さんの「食費節約レッスン」で、貯め上手・遣い上手になりましょう。今回は、100円ショップで買うのがおすすめなアイテムについて教えてもらいます!

1つ100円で買える手軽さからついつい買いすぎてしまう100円ショップ。クオリティーの高いアイテムが増えており、チェックが欠かせません。今回は、100円ショップで買うべきおすすめアイテムと、これは避けた方がいいかも…という注意が必要なアイテムをあわせてご紹介します。

キッチン用品

調理器具から食器、キッチンタイマーなど100円ショップで揃わないものはないというくらい、種類が豊富なキッチン用品。中でもパスタをゆでる容器や、ラーメンがレンジで作れる容器などのアイディアグッズは時短にもなりおすすめです。

注意したいのは、耐久性に難があるアイテムもある点。すぐに壊れてしまうと結局節約にならないので、お玉やフライ返し、マッシャーなどはちょっと高くても耐久性があるものを選ぶとよいでしょう。

お弁当グッズ

お弁当箱からおかずカップまで種類が豊富で、子どもが喜ぶキャラクターアイテムも登場しており、お弁当作りが楽しくなるようなアイテムがいっぱい。行楽シーズンや季節のイベント時に役立つ使い捨ての容器や、紙皿、紙コップなどもお得です。

ただし、大量に使う場合は業務用を買った方が安上がりになることもあるので、用途に合わせて買い物する場所を賢く選びましょう。

食品

食品は、スパイスやラー油などはお得感があっておすすめ。普段はなかなか使わないような味付けにチャレンジしたい時にも便利ですよ。チューブタイプのわさびなどはスーパーで買った方が安い場合もあるのでご注意を。

文房具

ノートや封筒、メモ帳などの文房具はまとめて買うなら量販店やディスカウントストアで購入した方が安くなることもありますが、大量買いの必要がない場合は100円ショップで十分と言えるでしょう。国内メーカーのボールペンやノート、スティックタイプの糊などは品質も安定していておすすめ。また、プレゼント用の包装資材や袋、リボンなどもさまざまなものが売られています。メッセージカードやポチ袋なども使い勝手が良く便利ですよ。

一方、量が多いだけですぐに芯が折れる鉛筆やインクが漏れるボールペンなど当たりはずれが大きい点もお忘れなく。ノンブランドのものは避けた方が無難です。

お掃除グッズ

拭き掃除などに使える、ウエットティッシュや油汚れ専用シートなどのシート類がおすすめ。そのほか、重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダなどナチュラルクリーニングのお掃除グッズも揃います。

ただし、大量に買うならディスカウントストアやドラッグストアの方が安くなることもあるので、お試しで少量だけ買いたいなという人におすすめ。また粘着シート(通称コロコロ)は、ある程度お金を出してでもちょっと良いものを買った方が使いやすいと思います。

洗濯用品

洗濯ネットや洗濯ピンチは種類が豊富で、お得感があります。ただし、洗濯ピンチは劣化しやすいため、強度が高いものを選ぶようにしましょう。

アウトドアアイテム

シェラカップやステンレスマグなど普段使いとしても便利なアイテムが豊富。耐久性はちょっと不安を覚えますが、お試しにはちょうどよい値段です。

コスメ

最近の100円ショップのコスメは高品質で話題となっています。個人的にはアイシャドウやチークアイブロウといったポイントメイクが使いやすいと思いますが、肌に触れるものなので、使用前に自身の肌に合うかパッチテストなどで見極めたいですね。また、容器がプラスチック製で耐久性がやや心配なアイテムがあるのでご注意を。

観葉植物

100円ショップの観葉植物も見逃せません。園芸店などで購入するよりもかなり安く手に入りますが、中には病気になっているものも並んでいることがあるので、病変や枯れがないか、チェックしてから買うことをおすすめします。

今回は100円ショップのおすすめアイテムをご紹介しましたが、100円ショップは宝探しの気分になりついつい買ってしまいがち。レジに行く前に本当に必要かどうか、冷静になって考えるようにしましょう。

丸山晴美さん

旅行会社、コンビニ店長などを経て2001年節約アドバイザーとして独立。節約アドバイザー、ファイナンシャルプランナー、消費生活アドバイザー。食費はもちろん生活全般の節約術・ライフプランを見据えたお金の管理運用のアドバイスなど様々なメディアで活動中。
公式ホームページ「らくらく節約生活」はこちら>>

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