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トレンドレシピ

太陽の恵みたっぷり!トマトソースでお手軽イタリアンにチャレンジを~「moco’sキッチン」から~

パスタはもちろん、お肉や魚まで、どんなものでもイタリアンな味に変えてしまう、魔法のソースといえばトマトソース。本場イタリアでは、完熟トマトがたっぷりと収穫できる夏になると、家族総出で1年分のトマトソースを作るという習慣があるほど。今回は、そんな真夏の太陽が恋しくなるようなトマトソースを使ったおしゃれレシピを研究してみました。

カフェランチのようなもこみちレシピ

1月16日放映の「moco’sキッチン」は「チキンのトマト煮」でした。
視聴者のリクエストメールに「頑張りますよ」と元気いっぱいに料理を始めたもこみちさん。

今回は久々にお得意のオリーブオイルを、フライパンにジャンジャン入れることからスタート!いつもながらオイルの使いっぷりがスゴイです。揚げ物でもできちゃいそうな勢い!?
フライパンが温まったら、鶏むね肉をひと口大に切って炒めます。鶏むね肉は、最初にフォークで刺しておくと味の含みがよくなるそう。そこにベーコンを切って入れて、旨みをプラス。さらににんにく、玉ねぎ、マッシュルーム、バジル、塩コショウを加えてよく炒めます。
さわやかな香りが出てきたら、シーズニングと赤ワイン、コンソメスープを足し、さらにトマトの水煮を。
味付けはレッドペッパーと粗めの唐辛子。軽く水分を飛ばしながら煮ること5分で完成!司会の筧利夫さんが「今回は辛さを極めましたね」と言うぐらい、辛みスパイスたっぷりで、刺激的な味わいに仕上がっていました。
パルミジャーノチーズをかけたタイ米と一緒に食べるところが、カフェランチみたい。休日のブランチや友達とのランチでも、おしゃれと話題になりそう。

トマトは日本の昆布!?

ところで今回使われたトマトには、あるすごい力があるのをご存知ですか?
西洋には「トマトの時期には下手な料理はない」ということわざがあるそう。それはトマトの旨み成分である「グルタミン酸」が、料理を美味しくしてくれるからなんだとか。実は日本料理のダシとしてよく使われる昆布にも「グルタミン酸」がたっぷり!
そんなトマトを煮こんで作ったトマトソースは、日本でいうところのしょうゆや味噌のような存在!日本人がしょうゆや味噌を毎日のように使うように、イタリア人がトマトソースをいろいろな料理に使うのもある意味納得できますね。

もこみち流のようにチキンだけでなく、魚や豆料理も美味しくしてくれる万能調味料であるトマトソース。もっと活用してみませんか?
クックパッドにもいろいろと工夫をしてトマトソースを活用している人がたくさんいましたよ。特に気になった3つのレシピをご紹介しましょう。

パサつきがちなタラも、トマトソースでしっとりと

ワインにもごはんにもピッタリ♪

食べたいときにササッと作れるお手軽イタリアン!

しょうゆや味噌が日本人にとってのソウルフル調味料であるように、イタリア人にとってはおふくろの味とも言えるトマトソース。イタリアのママンになったつもりで、トマトソースレシピに挑戦してみるのもステキですね。 (TEXT: 黒沢るか/ライツ)