有名人や団体、メディアが日々のごはん日記やレシピなどを投稿してくれている人気の「クックパッドの公式キッチン」。料理や味にこだわりのある有名人ならではのアイデアが満載のこのコーナーには、もちろん明日に迫ったバレンタインアイデアも満載。みなさんもさっそくチェックしてみてください。
マドンナのパーソナルシェフを務めたり、多くのセレブに食事を提供していることでも知られているマクロビオティック・コーチの西邨マユミさん。ギルトフリーとは「罪の意識を感じずに堂々と食べていい」という意味でアメリカなどで使われる言葉だそう。つまりクックパッドニュースでも人気の罪悪感ゼロ!ということですね。そんなバレンタインチョコレートレシピがこれ!
白砂糖や乳製品を使わないというこちらは、チョコレートチップやくるみの歯ごたえとメープルシロップやてん菜糖のナチュラルな甘さが特徴。これならダイエット中でも、バレンタインを楽しめますね!
簡単なのにおいしそうなレシピと卓越したセンスで公式キッチンでも大人気なのが、サッカー選手山瀬功治さんの奥様、山瀬理恵子さん。「今までの中で一番ラブリー」(本人談)のバレンタインテーブルコーディネートを紹介してくれていますよ。
どうですか?このコーディネート!バレンタインらしさ全開です! 完璧ではありますが、1つ1つのワザは意外に真似できそうなアイデアばかりなんです。1)一気にバレンタインモードになるピンクのテーブルクロスを敷く 2)生チョコにはベリーをさして、中央のチョコレートケーキにも花を添えて、スイーツを華やかに。3)サーモンや野菜は長めの竹串などでピンチョス風に!
こんな完璧な山瀬さんですが、意外にも「肝心のチョコなのですが、私はお菓子作りがあまり得意ではありません(⌒-⌒; )」なんだそう。ちょっと、親しみがわいちゃいますね。
次は、水泳選手の萩原智子さん。 ブラウニーをハート型で焼いて粉砂糖を。ご主人の名前を型抜きすると、シンプルなブラウニーが一気にキュンキュン♪なスイートメニューに大変身しますね。粉砂糖は全体ではなく、上、下、右などの一部分だけかけるという、さりげないあしらいもかわいい。チョコの部分が多く見えている方が、バレンタインスイーツらしさを醸し出してくれるようです。
先週、公式キッチンデビューを果たし一気に注目されているのが浅田好未さん。2月8日にレシピ公開されてさっそくつくれぽが4件もついているのがこのレシピ!
こんなラブリーなレアチーズケーキもかわいいですね
見た目はとてもキュートなのに、作り方はシンプルで簡単!材料も手に入りやすいものばかりなので、まだ作るメニューが決まってないーという人は、お勧めです!
いよいよ明日がバレンタイン本番。告白する人も、すでにラブラブの人も、もっと彼との距離を縮めたい人も、みなさん頑張ってくださいね♪