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コラム

スイーツ天国♪ジャマイカに習う郷土菓子「ポテトプリン」とは?〜前編〜

世界の家庭料理を旅しよう!世界中の食卓で料理をつくる人 (COOK) と食べる人 (HIKER) をマッチングするWebサービス、KitchHikeの世界各国の食卓を巡る連載。今回は、東京の豊洲にお住まいのジャマイカ人ロイさんの食卓で、郷土料理をふるまってもらいました!

平均気温は27℃〜32℃という暑い国だから、東南アジアにあるような、ものすご〜く甘くて、油たっぷりのお菓子かな?…などなど想像を膨らませつつ、いろいろと調べてみても、有力な情報はほぼなし。これは下手に調べるより、事前に外国人COOKに聞いてみるしかない!

…というわけで、今回リクエストを送ったのが東京の豊洲にお住まいのロイさんです。 ロイさんのメニューをみるとスイーツがたくさん!

というか、そもそも郷土菓子なんてなかったらどうしよう…。そんな不安も抱えつつ、

「ジャマイカには、どんな郷土菓子がありますか?」

と、KitchHikeを通じてロイさんにメッセージを送信。すると、

「郷土菓子といえばPotato Puddingだね。ごちそうするよ!」

一日と空くことなく返信が来ました!

「Potato Pudding」って…ポテトプリン!? ジャマイカの郷土菓子っていうくらいだから、どれだけ奇抜なネーミングが飛び出すかと思いきや、なんて今風なことでしょう! (笑) でも、イギリスの植民地だったことを思えば「プリン=郷土菓子」ってたしかに納得かも。

とにもかくにも、ジャマイカにも郷土菓子があるとしたら、予習させて頂くほかない!期待と不安を同時に抱えながら、東京、豊洲のロイさんの自宅へと訪ねました。

期待を裏切らない、とにかく明るいジャマイカン・Mr.ロイ!

「Welcome!!」

そのやや厳つい見た目とは裏腹に、とってもキュートな笑顔で陽気に迎えてくれたロイさん。初のKitchHike体験でちょっぴり緊張していた私も、おかげであっという間に肩の力が抜けました。

日本に住んでもう5年になるというロイさん。幼稚園の先生をされているとのことで、なるほど物腰のやわらかさにも納得。しかも料理が大好きで、台所には沢山のスパイスやリキュールがずらり。お菓子づくりもお手の物で、明日に控えた娘さんの誕生日のために用意したという、ロイさんの手作りバースデーケーキも披露してくれました。

「日本でジャマイカの料理教室をやるのが、僕の夢なんだ!」目をキラキラさせながら、そう語るロイさん。

う〜ん、ジャマイカのクッキング・パパ、ここにあり!ものの10分ほどの出会いで私はロイさんを師と仰ぎ、早速レッスンは始まりました。もちろん食べるだけでなく、作るところからが予習なのです。

さてさて、ジャマイカの郷土菓子「Potato Pudding」の正体とは!? また次回をお楽しみに!

執筆: KitchHike(キッチハイク)

世界中の食卓で料理をつくる人(COOK)と食べる人(HIKER)をマッチングするWebサービス。現在28ヶ国500以上のメニューを公開。KitchHikeマガジンやFacebookでおいしい情報を発信中! https://kitchhike.com

"KitchHike(キッチハイク)"を使うには?

旅行者を自宅に招いて料理をふるまうCOOKになってみませんか?外国人と交流する機会に。独立開業前のトライアルや、ちょっとしたお小遣い稼ぎにも。身につけた料理の腕前、披露するチャンスがここにあります。 旅先や海外の家庭料理を食べて現地の人と交流してみたい人は、HIKERになってみませんか?食文化は暮らしの真ん中。海外はもちろん、日本に住む外国人COOKたちもあなたの訪問をお待ちしています。

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