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眠れない秋の夜長に! 脳をリラックスさせる「豆腐グラタン」主菜の献立

眠れないときこそ、規則正しい生活で体内時計を整えよう!

仕事や家事で疲れているはずなのに、ベッドで横になっても眠れない。逆に、昼間はウトウト眠くなる……ということはありませんか? ストレスでイライラする毎日が続くと、体内時計のリズムも狂いがち。毎晩ぐっすり眠るためには、規則正しい生活が大切です。

ぐっすり眠るためには、どんな栄養を?

毎日同じ時間に起き、1日3回の食事を規則正しいタイミングでとることで、体内時計のリズムを整えることができます。寝つきが悪く朝寝坊という人には大変かもしれませんが、まずはそこからチャレンジを。また、必須アミノ酸の一種でもあるトリプトファンは、脳内の神経伝達物質で不眠に効果のあるセロトニンの材料です。ビタミンB6とあわせてとることで、心と体のリラックスにもつながります。

眠れない秋の夜長におすすめの夕食献立はこちら!

【主菜】豆腐とツナのグラタン

脳の神経をリラックスさせてぐっすり眠るためには、胃に負担をかけないことも大切です。満腹や空腹だと逆に目が冴えることもあるので、夕食は腹八分にすること。トリプトファンは、牛乳や乳製品、卵、大豆製品、バナナに含まれています。豆腐のグラタンは、チーズをのせて焼くだけ。パパッと作って、食後にのんびりする時間をもつこともできます。

【副菜】小松菜のきな粉あえ

きな粉には、たんぱく質はもちろん、ビタミンやミネラルも豊富に含まれています。ごまやナッツ類を加えるとビタミンB6もプラス。風味もグーンと香ばしくなります。

【汁物】にんじんポタージュ

牛乳にはトリプトファンのほかに、神経を鎮めるカルシウムも含まれているので、眠れないときには料理にも利用を。 ちなみに、寝る前にコーヒーや紅茶などのカフェインをとりすぎるのも睡眠を妨げるのでNGです。夜のドリンクはカフェインレスのハーブティーなどに変えて、のんびりと睡眠できるリズムを整えましょう。 (TEXT:富田チヤコ)

※参考文献:「からだにおいしいキッチン栄養学」(高橋書店)

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