納豆についてくるカラシが余りがちなご家庭は意外と多い? 1袋だけから大量消費まで、美味しく活用できるレシピを紹介します。
小さな子どものいるご家庭や自分で味付けをしたいという方など、納豆についてくるカラシを使わないという方は意外と多いのでは? そのまま捨ててしまうのはなんとなく気が引けて、冷蔵庫に入れていくうちに沢山たまってしまった! なんて時にすっきりストックを一掃してくれる活用レシピをご紹介しました。小量パックのカラシは少しのドレッシングを作るのに意外と便利だったり、たくさん使って漬物が作れたり。消費に困っていた方はぜひ試してみてください。
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管理栄養士として、老人福祉施設での献立作成、保健機能食品などの食品試験に関わる業務、飲食店の調理業務などを経て独立。現在は、料理教室、食事相談、出張料理、セミナー講演、レシピ開発などで活動中。現在は旬を大切にしたカラダに優しいスープパックのお届けサービスも提供中。 「決して特別な日のごはんではなく、毎日食べたいココロもカラダもマンゾクするものを」をモットーに素材のおいしさを生かした誰でもおいしく作れる料理を紹介しています。 著書:[からだが温まるとろみのレシピ](池田書店)
WEB:ココロもカラダもマンゾクごはん
soup:GOHAN-MAYU Soup&Deli
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