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コラム

【90秒で学ぶ】いまさら聞けない「サードウェーブ・コーヒー」って?

最近、コーヒー好きたちが話題にしている「サードウェーブ・コーヒー」という言葉。第三波のコーヒーという意味ですが、実はあまりよくわかっていないかも…。という人のために、こっそりと短時間で勉強できちゃう「サードウェーブ・コーヒー」講座の始まりです!

原点は19世紀後半にあった!

アメリカでコーヒーが大量生産できるようになった際に、浅煎りのアメリカンコーヒーがブームとなりました。その後、90年代に至るまでに、深煎りコーヒーの波が訪れます。これが第一波と第二波となって、今回の第三波へと繋がるのです。

「サードウェーブ」は豆や淹れ方にこだわる本格派!

豆の原産地を明確に示すだけでなく、豆によって淹れ方も変えるというこだわりが、サードウェーブの定義となっています。こうしたこだわりは、90年代後半から始まりました。ブレンドではなく、一種類の豆から淹れたコーヒーを楽しむ「シングルオリジン」が人気を博すようになります。現在では多くの珈琲店のレジ近くに「本日の豆の原産地」が表示されるようになりましたが、こうした流れがあったのですね。

存在感のある風味も大歓迎!

以前まで、独特の風味の豆は、ネガティブな評価を受けてしまうことも多かったようです。しかし、シングルオリジンが主流となってからは、その豆だけが醸し出せる個性として、評価されることになりました。オリジナリティが尊重されるようになったのです。

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