秋の味覚が楽しめる季節がやってきました!ぶどうも秋の味覚の一つですよね。そんなぶどうをより美味しく、可愛く食べられるレシピがあるのです。その名も「ぶどう飴」!夏祭りでよく見かけるりんご飴を秋仕様にぶどうにしたお菓子です。丸くてつやつやしていて、お子様も喜ぶこと間違いなし♪
ぶどう(皮ごと食べられるもの)、砂糖、そして水だけ!
まずはぶどうをよく洗い、水気を拭きます。
爪楊枝で刺します。
鍋に砂糖、水を入れて火にかけます。砂糖が完全に溶けてふつふつと泡がたくさん出てきたら火を弱めます。この間絶対に混ぜないようにしましょう。
少し色がついたらコップテストをします。水を入れたコップに一滴垂らして、固まっていたらOKです。
火を止め爪楊枝を刺したぶどうを絡めて、飴が固まるまでクッキングシートの上で冷ましたら完成です!
ぶどうが飴でコーティングされ、キラキラしていて見た目も綺麗です。爪楊枝で小分けにされているので食べやすい!味も皮と飴のパリッとした食感が絶品でした!とても簡単にできるので、皆さんもぜひお試しあれ♪
四六時中ご飯のことを考えています。朝にはもうお夕飯のことが頭にあります。ご飯のことを考えるのはまったく飽きないし、楽しくて仕方がない!そんな気持ちをみなさんにも感じていただけるような記事を書いていきたいです。