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裏ワザ

ネバネバで元気補給!の前にやっておきたいオクラの下ごしらえ

オクラの美味しい季節がやってきました。独特のネバネバに魅了されている人も多いのではありませんか?そんな魅力的なオクラは、格段に美味しくなる下ごしらえ方法があるんです。試してみました。

すばり下ごしらえはコレで決まり!

スーパーや八百屋さんで買ってきた生のオクラには、実は細かい毛がびっしり生えているんです! その毛を減らして口当たりを良くしてくれるのが、「板ずり」と呼ばれる方法。 方法はいたって簡単。水洗いしたオクラに塩をまぶし、まな板の上に並べ、手でゴロゴロと塩を行き渡らせるように転がします。およそ一分間、塩の上でこするだけで、毛深いオクラもツルツルに!……とまではいかなくても、大分口当たりがよくなります。

板ずりをした後は塩茹でです。板ずりの時にオクラに十分塩が付いているので、そのまま沸騰したお湯にイン!二分弱でお鍋から出して湯切りすれば終了です。

下ごしらえというと、手間ひまがかかることのように考えがちですが、もしかしてけっこうお手軽!?オクラは好きだけど、筆者は今までこの下ごしらえをしたことがありませんでした。簡単なら、やってみなければ!と、さっそく試すことに。同時に、板ずりした場合としなかった場合で、どのくらい違うのか、比較してみました。

比べてみました!板ずりあり、板ずりなし、下ごしらえなし

まずは記事に書かれている手順に従ってゴロゴロと板ずり。塩がオクラ全体にまぶされ、表面がやわらかくなったところで、お湯を沸かしておいたお鍋にイン! 二分弱塩茹でしたあと、ざるにお鍋の中身を出し、湯切りします。

次に板ずりはせずに、塩茹でだけのオクラを用意します。適量の塩を沸騰したお湯に入れ、板ずりありのオクラと同様に二分弱茹でて、取り出します。

そして出来上がったものを並べたのが左の画像です。
左・板ずりあり(塩ゆで済み)
中央・板ずりなし(塩ゆで済み)
右・下ごしらえなし
となっています。やはり、色が違いますね!

そして、食べ比べてみた感想は、
左:「これだよ!」と、納得のネバネバで、毛はほとんど気にならない
中央:やや青臭いもののネバネバしていて、舌で触ると毛の感触がわかる
右:ネバネバせず、青臭く、身は硬くて毛が気になる
となりました。

まとめ

あくまで個人的な感想ですが、下ごしらえすることで、オクラの青臭さが取れたように思いました。また、板ずりをすれば、オクラに適度な下味がつくので、いろいろなレシピに転用するにも非常に便利です。
試してみる前は、ちょっと手間だなと思っていた下ごしらえですが、それほど時間もかからず行うことができますし、味わいがやはり違います!
下ごしらえをマスターして、今年の夏はオクラを美味しくいただいちゃいましょう!

旬のオクラを美味しくいただけるレシピはこちら!

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ササッと簡単にできる副菜♪


とろ~りネバネバ!! 豆乳でまろやかに


ぜひお試しあれ♪ (TEXT:七ヶ島喬介/ライツ)

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