赤ちゃんに食べさせてはいけない食材はコレ!

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離乳食が始まると「これって赤ちゃんに食べさせていいのかな?」「この食材はいつから食べられるのかな?」と悩むことも多いですよね。そこで、赤ちゃんのNG食材をまとめました。

【1】窒息の危険がある食材

小さくて丸い形状のもの

ナッツ類、飴、豆類、ミニトマトなど

噛み切りづらいもの

もち、こんにゃくゼリー、寒天、のりなど

どれも噛み切らずに食べてしまうと気道を塞ぎ、窒息する恐れがあります。注意する目安は1〜5cmのもの。食材によっては月齢に合わせた大きさに刻んだり、つぶしたりすれば食べられますが、もちは3才ごろまで食べさせないようにしましょう。

【2】強いアレルギーを起こす危険のある食材

そば、いか、たこ、えび、かに、ピーナッツ(落花生)など

これらの食材はアナフィラキシーショック(じんましん・下痢・低血圧・呼吸困難などが起こり生命の危険をともなうアレルギー反応)を引き起こす場合もあるので、離乳食期は与えません。ピーナッツはピーナッツオイルやピーナッツバターなど原材料として使用している食品もNGです。

乳幼児期の食物アレルギー原因として多い卵・乳製品・小麦は食べてはいけないということではなく、初めて食べる時には、体調の良い時に少量から試すなど充分注意してほしい食材です。一度食べて、皮膚に湿疹や赤み、呼吸が苦しそう、腹痛、下痢や嘔吐などの反応が出なければ避ける必要はありません。

その他、農林水産省が表示をすすめているアレルギー品目はこちら。 あわび、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン。 大豆は、豆腐やきな粉、みそなど多くの加工品があるので注意しましょう。

【3】食中毒を起こす危険のある食材

貝類、魚類などの生もの

免疫機能が整っていない乳幼児期は生ものはNG。大人は平気でも食中毒になる場合があります。3才ごろから少しずつあげましょう。

ちなみに1歳児未満ははちみつもNG食材です。

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【4】塩分・脂肪分、油分の多い食材

塩鮭などの塩魚、豚バラ肉やベーコン、オイル漬けツナ缶など

消化器官が未熟なので塩分や油分などの多い食材は、赤ちゃんの体に負担をかけることに。また味覚を育てるという食育の観点からも、なるべく避けたい食材です。

離乳食をあげるときの3つの約束

食べてはいけない食材を覚えることも必要ですが、この3つが大切です。

初めての食材はスプーン1杯から

アレルギーには個人差があるので、どの食材で起こるかは分かりません。初めて食べる食材は1日1食材、スプーン1杯など少量にして、赤ちゃんに変化がないかを確認しましょう。食べさせる時間も小児科が空いている平日の午前中がベストです。

赤ちゃんの食べ物はなるべく加熱

果実など生でも食べられる物もありますが、加熱した方が安心です。食中毒の原因となる菌の多くは加熱することによって死滅します。食材そのものに菌がなくても、まな板や包丁についていることもあるので、加熱した後に食べさせた方が赤ちゃんには安心です。

食べている様子を見守る

のどにつまらせたり、吐きもどしたりしていないかを見守りましょう。自分でつかみ食べができるようになっても食事の時間はなるべく目を離さないように。また立ったまま食べたり、歩きながら食べるとのどにつまらせたりなど危険ですので座って食べさせましょう。

もし迷ったときにはこちらをチェック!!現在(2015年2月3日時点)、192品の食材がいつから食べていいかがわかります。気になったときにすぐ調べられるので安心ですね。

参照

食べ物による窒息事故にご注意ください − 消費者庁

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