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注目の連続ドラマ「問題のあるレストラン」(フジテレビ系)の第九話が昨夜放送されました。いよいよ、来週はいよいよ最終回!今週はどんな内容だったのでしょうか?おさらいしましょう!
たま子(真木よう子)は、前職のライクダイニングサービス社長の雨木(杉本哲太)を訴える裁判の準備をしていた。そして案件を担当してくれる弁護士の奈々美(YOU)の手伝いをするため、しばらくの間「ビストロ フー」を休むことに。スタッフたちは店を守ろうと分担し、協力体制をとる。奈々美は、元社員の五月(菊池亜希子)に対するパワハラに関して、雨木に謝罪と慰謝料の支払いを要求する通知書を送っていた。雨木に提示した回答期限は5日間。その間、たま子は、今回の件が裁判になった際の証人探しを始める。
たま子から今回のパワハラに関する一件を知った門司(東出昌大)は、店にやってきた雨木に、相手にきちんと謝ってほしいと伝えた。すると雨木は、店がつぶれるようなことはない、心配しなくて大丈夫だと返す。ただ、あなたを信じていいのか?という門司に対して雨木は返答しなかった。
「ビストロ フー」は、たま子だけでなく、離婚調停が始まる鏡子(臼田あさ美)も休んでいるため、ハイジ(安田顕)、結実(二階堂ふみ)、藍里(高畑充希)、千佳(松岡茉優)がたま子たちの仕事を分担していた。たま子不在の中、なれない対応でお店はトラブルが続く。改めて、一人ひとりの存在の大きさを感じるフーのスタッフたち。
証人探しを続けるたま子は、ライクダイニングサービスの本社前で土田(吹越満)に出くわす。一緒にそば店で食事をとることになり、たま子は、土田に裁判の証人になってほしいと土田に頭を下げる。どうして敵である自分に頭を下げるのか、疑問に思う土田にたま子は熱心に今回の件を思いを説明する。
食事をしている最中、奈々美からライクダイニングサービス社側からの回答書が届いたとメールが入った。示談になるのか、裁判になるのか、たま子は急いで奈々美の元へ向かう。
たま子は、ライクダイニングの土田に裁判の証人になって欲しいと依頼する。そのとき二人が食べていた蕎麦屋のおいしいカレー丼を再現!
次週はいよいよ、最終回。どんなラストが待っているんでしょうか?ぜひおうちで再現レシピを作って、次週の展開を待ちましょう♪
ドラマ「問題のあるレストラン」(毎週木曜日22時〜放送)に登場するメニューがクックパッドでチェックできます。
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