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コラム

158cm・60kgから48kgへ!食事管理のみで1年に−12kgを叶えた産後ママの最強ダイエット法

【あすけんのある生活Vol.11】あすけんを始めたきっかけや使い方のコツ、人生に起きた変化など、さまざまな方の「#あすけんのある生活」をお届けします! 第11回目は、人生初の60kgオーバーで本気ダイエットを決意した矢先に妊娠発覚。出産後1年で12kgのダイエットに成功したおかゆさんにお話を聞きました。

人生初の60kg台!ダイエットを決意した矢先に妊娠発覚

――これまでのダイエット歴について教えてください。

これまでのダイエットは、続かない、結果が出ない、の繰り返しでした。YouTubeを参考にエクササイズをしたり、同僚と集まって運動をしたりといろいろと挑戦してきましたが、痩せるどころかますます太っていくんです…。「痩せたい」という気持ちは常に持っていましたが、成功したことはありませんでした。お酒を飲むのが大好きなので、それも太る原因だったと思います。

――それがついに12kgのダイエットに成功されたんですね。そもそも太った原因は何だったのでしょうか?

もともと体重が気になってはいたのですが、コロナ禍で家での晩酌が楽しくなって気づいたら更に5kg増えていました。身長158cmで、人生初の60kg台に突入。夫からも「太ったよね?」と聞かれるし、鏡には見たことがないくらい大きくなった私が映っていました。「これはやばい!」と思い、真剣に痩せることを決意してジムに入会した矢先、妊娠がわかりました。

ダイエット前のおかゆさん。いつも頭の片隅に「痩せたい」という思いを持ちながらここまで過ごしてきたそう。

――それはダイエットどころではなくなりましたね…!

ところが2回目の妊婦検診で、「おかゆさんのBMIは24です。この数値は肥満の一歩手前なので、BMIが25以上にならないよう、妊娠期間中に増える体重は5kgに留めてください」と言われたんです。正直、妊娠中はもっと体重が増えても大丈夫かと思っていたので、先生の言葉に衝撃を受けました。

そして、体重増加は5kgまでにという言うわりにはその方法について教えてくれなかったので、自分でどうにかしなきゃ…と思い、カロリーコントロールのために『あすけん』アプリをダウンロードしました。

――いろいろな食事管理アプリがある中で、あすけんを選んだ理由を教えてください。

以前YouTubeのダイエット動画で、“体重を増やさないためには、摂取カロリーが消費カロリーより上回らなければ良い”という話を見たことを思い出し、そういう理論があるなら食生活をきちんと管理してみようと思ったんです。

幸い、つわりはなかったのですが、甘いものを食べたくなることが増えたため、食事管理をきちんとしないととても5kg増で抑えることはできないと思い。以前から名前を知っていたあすけんに辿り着きました。

――実際にあすけんを使い始めてどうでしたか?

今は「あすママコース」という妊婦さんや授乳中のママの食事や栄養管理を行うコースがあるようですが、当時はまだなかったので「あすけんダイエット基本コース」を登録し、主食・主菜・副菜の食事バランスを意識して、自分のカラダや赤ちゃんのための栄養を摂りながらカロリーを適正にすることを心がけました。ちなみに、現在でもこのコースを使っています。

けれど最初は食事記録の仕方もわからない状態。とりあえず買ったものを入れてみて、どんなメニューが登録されているのかを学びました。2週間ほどそんなふうに過ごした結果、登録されているメニュー数も多いし、使い方もなんとなくわかってきたので「これは続けられそうだ」と判断して本格的に開始しました。

記録することで気付いた食生活の弱点

――日々の食事を記録してみて、どんな発見がありましたか?

いつも通りの食事を入れてみたら、摂取カロリーがオーバーしていてびっくりしました。自分の食生活を目の当たりにすると気持ちがつらくなり、記録を休んだ日もあります。でも、病院で指導があった通り5kg以上増やすわけにはいかないので、どうしたらカロリーが適正値に収まるか、試行錯誤しながら続けました。

そうしているうちに、普段何気なく食べていたものが実はものすごくカロリーが高かったり、逆にこれは低いんだ、という発見がおもしろくなってきて。使い続けたことでカロリー感覚が身につき、徐々にコントロールの仕方がわかってきました。

――その後、食生活はどんなふうに変わりましたか?

和食を心がけるようになりました。もともとお米が好きなこともあり、糖質は減らさずご飯はしっかり食べましたね。あとは年間を通してお鍋もよく食べました。そこに副菜を1品というのが定番の組み合わせ。副菜はちりめんじゃこなど自分の好きなものを何種類か常備し、栄養バランスを確認しながらその都度食べたいものを選んでいた感じです。

妊娠中ならではの悩みを抱えながらも+5kgをキープ!

――最終的に妊娠期間中の体重増加は何kgでしたか?

臨月は増えやすくなると聞いていたので、8カ月までは2.5kg増をキープしました。やはり産休期間に入ると生活スタイルが変化したこともあり2.5kg増えましたが、目標だった5kg増で出産を迎えることができました。

――妊娠中の体重管理で苦労したのはどんなところでしたか?

私の場合、食の好みが変わり無性に甘いものが食べたくなったことと、ホルモンの影響で眠りが浅くなってしまったことです。眠れないことが大変というより、夜中の3時に目が覚めて、お腹が空いているのでカップラーメンを食べてしまうんです。それで満腹になって再び寝るということを何度もしてしまって……。それに抗えないことが大変でした。

――出産後は60kgから48kgまで落とされたということですが、どのように進めたのでしょうか? 

「今度こそ痩せたい!」というモチベーションが最高潮の時に妊娠が発覚したので、出産後は絶対にダイエットをするということは決めていました。

とはいえ何か特別なことをはじめたのではなく、妊娠中から行っていた食事管理をコツコツと続けただけです。運動は散歩くらいで、食事だけで痩せました。私の場合は完全にミルクでの子育てだったので、食事をコントロールしやすかったというのもあります。

遠回りして気づいた「カロリー管理は最強!」

――食事管理だけで−12kgはすごいです。成功のポイントは何だったのでしょうか?

あすけんは最初に目標設定をしますよね。私は1年後に50kgまで落とすことを目指したんです。そうすると、日々、摂取カロリーを200kcal減らすことで達成できることがわかりました。あとはそれに向かって一直線です!

朝起きたらまず、「今日は何を食べたいか?」を考えます。パンケーキやらうどんやら、その日食べたいものが浮かんだら、3食のどこで食べるかを決めます。次にカロリーを計算します。

たとえばお昼ごはんに500kcalを摂取するとしたら、私の1日の目標摂取カロリーは1400kcalなので、残りの900kcalをどのように分配して使うかを考えるんです。そうすると食べたいものは我慢せず食べられるので、食事自体も楽しめてストレスがたまりにくいです。

あとは週に1度は何を食べてもOKな日を設けて、この時だけは好き放題食べています!そうやってバランスをとりながら継続してきました。

ダイエット成功後の姿。全体的にほっそりとし、特におなかまわりがスッキリした。

――これまでいろいろなダイエットに挑戦してきたおかゆさんにとって、食事管理はベストな方法だったのですね。

摂取カロリーが消費カロリーを下回れば痩せるって、とてもシンプルなことですよね。けれど、ここに辿り着くまでにさまざまなダイエットで失敗し、すごく遠回りをした気がします。あすけんで自分が1日にどのくらいカロリーを摂って良いのかを知って、実際に痩せてきた時には「これだ!」と確信して嬉しくなりました。

食事管理ってとっつきにくかったり、面倒に感じる人は多いのかなと思うのですが、一度知識をつけると難しいことはないし、何より確実に結果が出るので最強なんじゃないかと(笑)。努力することで自分の体が変わっていくのは楽しかったです。

――ダイエット中、特に大変だったことはありますか?

赤ちゃんがいるので家にいる時間が長かったんです。家にいるとお腹が空いていなくてもついつい何か食べたくなってしまい…!この欲を我慢することがすごく辛かったですね。暇な時間ができると食べることを考えてしまうので、映画を見たり、友だちと電話をしたり、あとはYouTube動画の撮影や編集をすることで気を紛らわせていました(笑)。

どうしてもおやつを食べたい時は散歩に出かけて、消費したカロリー分を食べるようにしていました。

ダイエット成功で得た揺るぎない自信

――おかゆさんは現在、お酒もお米も我慢せずにダイエットを成功させた内容をYouTubeで配信されています。朝に山盛りのご飯を食べて、過去最大に痩せたという動画にとても興味がわきます。

目標だった50kgを達成してからは、お米中心の生活に変えてみました。もともとお米は食べていたのですが、さらに量をしっかりと食べるようにした感じです。朝に250gのお米とお味噌汁、卵や魚でタンパク質、それに漬物や果物を食べています。

その生活に変えたらお通じがよくなったこともあり、46kgまで体重が落ちました。朝から炭水化物をしっかり摂るスタイルが私には合っているようです。

――朝からお米250gはなかなかの量ですね…!

朝ごはんをたくさん食べるって、実はすごく大変で(笑)。でも、朝しっかり食べるとなかなかお腹が減らないので間食することもなく、14時頃に遅めのお昼ごはんを食べて、夜は19時頃に少な目の量を食べます。朝が一番ボリュームが多いですね。

内容は3食ともに和食が多く、炭水化物をちゃんと摂る分脂質は控えめ目にしています。

――痩せたことで感じる変化はありますか?

以前は肌荒れがひどく、汗をかくと痒くなったりとトラブルが多かったのですが、食事管理をはじめてから安定しました。

あとは先ほどもお伝えしたお通じですね。特にお米をちゃんと食べるようにしてからは便秘で悩むことがなくなり、「こんなに違うんだ!」と驚いています。

ーーまわりの反応はいかがですか?

育休明けに仕事復帰した際は周りから「痩せた!」とずいぶん言われ、嬉しかったですね。「太った?」と言った夫も、痩せたことを一緒に喜んでくれました(笑)。

――今後目指していることがあればお聞かせください。

腹筋を割りたいと思っています! 体重はもう十分落ちたので、次はおなかの皮下脂肪を減らして腹筋を浮き上がらせたいなと。減量よりもボディメイクに関心が向いていますね。

私にとっては、これまでの人生でダイエットが初めての成功体験でした。増え過ぎた体重をなんとかしなきゃと切羽詰まった状態でスタートしましたが、妊娠期間に目標体重を守れたこと、産後に12kgの減量に成功したことで、「できないことはない!」という自信がつきました。なので、腹筋も必ず実現させるつもりです!

※本記事は個人の経験に基づいた内容になります。食事管理や運動は自身の体調を考慮して行ってください

取材・執筆/山田 かほり

<プロフィール>
おかゆさん(35歳)
会社員。33歳の時に出産し、産後1年間で12kgの減量に成功。ダイエットのコツや食生活を自身のYouTubeチャンネル『おかゆ家の食卓』にて配信中。好物はお酒とお米。
YouTubeチャンネルはこちら

※本記事は、AI食事管理アプリ『あすけん』の「ダイエットの知識」コラムからの転載記事です。

AI食事管理アプリ『あすけん

ダイエットや健康管理に必要な、食事記録・カロリー計算・体重管理・運動記録などがまとめてできる無料アプリ『あすけん』。食事写真や商品バーコードを “撮るだけ” で簡単にカロリー計算ができ、AI栄養士からあなただけの食事アドバイスが毎日届くので、日々の栄養バランスの改善に役立ちます。

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