「自らの熱と上から下から攻めてくる湯気、蒸し暑い…」という包子の声が聞こえてきそう。
この歯ごたえ、たけのこの仕業だな。
やっぱりだ!しいたけも入っていますね。今まで紹介した焼・水餃子とは異なる餡を使っています。この形なら、肉汁が溢れ出す心配もない。
お昼にカレーを食べて、古本屋巡りをして、本を片手に喫茶店で珈琲。
「スヰートポーヅ」でシメる。たまには自分に尽くそうよ。
古本とカレーと餃子の街、ざっつ神保町!
土曜日はかなり混みます。平日も同様ですが、少し落ち着きます。狙うは平日、ぜひ足を運んでみてください!
住所:東京都千代田区神田神保町1-13
営業時間:火〜土 11:30~15:00 16:30~20:00
第2、4日曜日 11:30~15:00
定休日:月曜日
焼き餃子、包子はお持ち帰り可能。
大学二年生
和菓子と豆とカメラが大好き。